
セント・ジョージ・インターナショナルスクール
ピックアップ情報
セント・ジョージ入試担当者が来日!個別相談会開催のご案内
2025年10月、スイスの名門校セント・ジョージの入学担当者が来日し、個別相談会を開催します。通訳サポート付きで安心。留学に関する不安や疑問を解消する貴重な機会です。ぜひご参加ください。
株式会社FESスイス留学センター
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2025年10月、スイスの名門校セント・ジョージの入学担当者が来日し、個別相談会を開催します。通訳サポート付きで安心。留学に関する不安や疑問を解消する貴重な機会です。ぜひご参加ください。
スイス
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学校訪問
こんにちは!サマースクール担当をさせて頂いております矢倉です。今回は、セントジョージについて詳しくご紹介いたします!セントジョージには高校時代に通っており、昔の思い出がよみがえり、この学校訪問は私にとっては特別なものになりました。セントジョージまず、セントジョージの魅力を語るには、その素晴らしい景色を外せません。校舎からの眺めは圧巻で、学びの環境を一層引き立てています。また、一人一人の生徒さんに合わせた設備が充実しており、IBの成績がトップクラスである理由がよくわかります。教室や生徒さんの部屋を見学し、勉強に集中できる環境が整っていることを実感しました。私が学生寮に住んでいた頃は、花柄の壁紙で装飾され、バスルームも他の学生とシェアしていました。しかし昨年のリノベーションで寮が改装され、それぞれのお部屋にバスルームが設置されました。学生たちにとって、より快適でプライバシーが確保された環境が整っています。各生徒さんの部屋のテラスは他の部屋のテラスと繋がっており、ルームメイト以外の生徒さんと交流ができるのも魅力です。また、アドミッションスタッフのTomさんは日本に住んでいた経験があり、日本人の生徒さんや保護者様、スタッフに親身に対応してくださいます。レマン湖畔のリゾート地とも言われるモントルーまでのアクセスも良好で、放課後や週末の過ごし方も充実しています!学校訪問を終えた後、Tomさんとモントルーでミーティングを行いました。モントルージャズフェスティバルを終えた直後で、観光客は少なく、ゆっくり散策できました。学生時代に通っていたケバブショップや映画館がまだ残っているのを見て、とても懐かしく感じました。スイスへご訪問される際は、ぜひモントルーで美しい湖を眺めながらゆっくり散策されることをお勧めいたします。
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セントジョージ校に留学されていた小山リサ様から、留学体験談の声をいただきました。セントジョージ校についてはこちら====幼い頃から海外留学をしたいと漠然と考えており、父からのすすめもありSt.George’sschoolに入ることを決めました。スイスに行くと決めてから不安なこともありましたが、実際に入るまではとてもスムーズでした。はじめのうちは、慣れない言語と文化の違いからくるフラストレーションもありましたが、いまでは英語とフランス語でコミュニケーションがとれるようになりました。生徒として感じたことはSt.George’sの雰囲気はとてもアットホームで国際色豊か。生徒みんなが顔見知りです。先生は一人一人に親身になってくれる方ばかりで、クラスも少人数制なのでじっくり学ぶには一番の環境だと思います。====お問い合わせはこちら
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セントジョージ校に留学されていた山崎華織子様から、留学体験談の声をいただきました。セントジョージ校についてはこちら====スイスを選んだ理由スイスは、世界中によく知られた永世中立国です。従って、政治的にも経済的にも文化的にもニュートラルな社会が構成されています。世界が益々グローバル化する中でこうした環境で教育を受けることは人間形成にとても重要であると、小さい頃から両親に教わり、自分自身も小学生の時からそうしたいと願っていました。そのために小学生の時からすでに名古屋国際学園へ入学し、中学卒業後、予定どおりスイスの全寮制の女子校に入学しました。スイスに留学して得たこと世界中から学生が勉強に来ていて、あたかも国際連合のような学校でした。色々な文化・歴史背景を持った友人との交流は、私の人生に大きな影響を与えてくれました。歴史、文化、風習、宗教、人生観を学ぶ機会を与えてもらい、何事もインターナショナルなマインドで考えられるようになりました。自分から興味を持ち勉強するようになり、話せる話題も増え、色々な人々と積極的に交流する機会をもたらしてくれました。一方、他文化を体験することは日本の文化の素晴らしさも教えてくれました。特に、日本のわびさびの文化は、他に類を見ないもので誇らしく思う日本の文化の一つです。海外生活が長いからこそ、日本人特有の謙譲の美徳に気付くことが出来ました。留学で苦労したこと日本を離れてほどなく、私もホームシックになりました。名古屋国際学園での8年間の経験で外国の人たちとの生活はかなり慣れていたと思っていましたが、スイスでの全寮制学校での生活は、思いの他大変でした。多文化と四六時中向かい合うことは、大きなストレスの連続です。同一民族、同一言語、同一価値観の中で過ごしている私達にとっては、このストレスは避けられないことかもしれませんが、慣れるにつれ不思議と私にとって時に快感にもなりました。今では、多様な食生活にもすっかり慣れることができ、多文化の中で生活する術を得たように思います。今、現在?英国に渡りケンブリッジ大学工学部に入学し、同大学大学院を卒業後同大学生産工学部の研究室に入り、今、博士課程2年目です。====お問い合わせはこちら
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セントジョージ校に留学されていたY様から、留学体験談の声をいただきました。セントジョージ校についてはこちら====幼い頃から日本でインターナショナルスクールに通っていたので、英語での会話や外国人との交流には慣れていました。スイスへの留学は、当時習い始めていたフランス語も全く違う環境で身につけたいと思い、スイス・モントリューを選びました。ボーディングスクールでは色々な国から来ている人達に出会いました。世界中に友達が出来、今も密に連絡をとっています。家族と離れ女子寮に入って時々ホームシックになりましたが、精神的に自立することが出来たと思います。St.George’sschoolでは、クラスでフランス語以外の言語での会話を禁止されているルールの中で、文法だけではなくフランス語ならではのニュアンスをつかめるようになりました。現在通うオーストラリアでのホテルマネージメントの大学を卒業したのちは、今までの経験を活かし世界中のホテルで仕事をしたいと思っています。====お問い合わせはこちら
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モントルー
数日前に、FESからの留学生がセント・ジョージ校のサマーキャンプに無事到着しました。まだ参加後間もないですが、とても楽しく過ごしている旨、学校より連絡がありました。セント・ジョージ校のサマーキャンプでは、参加プログラムを3つのオプション(「レイク・キャンプ」、「マウンテン・キャンプ」、「スイスを味わおう」)から選択可能です。「レイク・キャンプ」と「マウンテン・キャンプ」は、2週間のキャンプで、夏の間に2回開催されます。「スイスを味わおう」は1週間の延長プログラムで、スイスの魅力を発見するカルチャーアクティビティを行います。参加者は年齢ごとにグループが分けられます。今年度のサマーキャンプは7月2日から8月5日までの開催となっています。写真はFESからの生徒様がチューリッヒへのフライト中に撮影したもの、そして自室からの景色です。その他にも学校職員が撮影したものも掲載しましたので、お楽しみ下さい。Coupleofdaysago,anotherFESstudenthassafelyarrivedandjoinedatSt.George’sInternationalSchool’ssummercamp,andjustforashortspanoftime,wewereassuredbytheschoolthatshe’sdoinggoodandhavingagreattime.StGeorgeInternationalSchoolhasthree(3)optionsforsummercamp,namely:theLakeCamp,MountainCamp,andTasteofSwitzerland.EachcamphastwosessionsexceptfortheTasteofSwitzerland,whichisaoneweekextensionofculturalactivitiesanddiscoveryofwhatSwitzerlandhastooffer.Theparticipantsaredividedaccordingtotheiragelevel,andthesummercampisbeingrunbetweenJuly2ndtoAugust5th.PhotoshereweretakenbythestudentduringherflighttoZurichandaviewfromherroom,while,therestoftheimagesweretakenbythepeopleinchargeofthecamp.