株式会社FESスイス留学センター
弊社では、ご家庭の教育方針やライフプランに合わせた最適なご提案をさせていただくべく、スイス以外の国への留学支援も開始いたしました。
シンガポールを拠点とする、FESスイス留学センターのグループ企業 FES Global Education株式会社 にてご案内させていただきます。

現在スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。
スイスグルメと聞いて、何を思い浮かべますか?
チーズフォンデュやラクレット、チョコレートを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
実はスイスにはドイツ語圏、フランス語圏、イタリア語圏があり、それぞれの地域に独自の食文化が根付いています。そのため、地域によって親しまれている料理や味付けもさまざまです。
スイスのサマースクールでの毎日の食事は、そんなスイスならではの伝統料理や地元の食材に触れられる貴重な機会です。また、世界各国から集まった仲間たちと食卓を囲む時間は、自然と会話が生まれ、国際交流を深めるきっかけにもなります。
授業やアクティビティで得られる学びに加え、「あの料理がおいしかった」「また食べたい」という思い出が残るのも、海外サマースクールならではの魅力のひとつです。
そこで今回は、フランス語圏のヴォー州にあるVillage Campsの人気メニューをご紹介します。世界各国から子どもたちが集まるVillage Campsは、Leysin American Schoolやスイス公文学園高等部があるレザンにあります。
食事を担当するのは、イタリア出身のヘッドシェフ、ステファノさん。今回は、キャンプで子どもたちに人気のメニューについてお話を伺いました。
「一番人気はピザですね!」
そう笑顔で教えてくれたステファノさん。キャンプで提供されるピザは、なんとすべて手作りです。生地から丁寧に仕込み、本場イタリアの味を大切にしながら焼き上げています。
実際に私もキッチンを見学させていただきましたが、発酵したピザ生地がふっくらと膨らんでいる様子を何度も目にしました。大勢の子どもたちに提供するため、生地は大量に仕込まれていましたが、一つひとつ丁寧に作られていることが伝わってきます。そのこだわりとおいしさが、子どもたちに愛される理由なのかもしれません。
続いて人気なのは、「チキンの甘酢あんかけ」!アジア料理のメニューも子どもたちに好評だそうです。白いごはんによく合う甘酸っぱい味わいは、幅広い年齢の子どもたちに親しまれています。
第3位は、「ハンバーガー」!アクティビティで思いきり体を動かした後、友達と一緒に食べるハンバーガーは格別のおいしさ。食事の時間も楽しい思い出のひとつになっているようです。
第4位は、「タコスとチリ」!タコスは、好きな具材を自分で選んで包んで食べられるのが魅力。まるで手巻き寿司のように楽しめるため、子どもたちにも大人気なのだそうです。
そして第5位は、「ラザニア」!たっぷりのチーズとミートソースが重なり合ったラザニアは、まろやかでやさしい味わい。食べ応えもあり、子どもたちから長く愛されているメニューのひとつです。
また、食事の時間には毎日ビュッフェスタイルのサラダバーが用意されており、新鮮な野菜をたっぷり食べられるよう工夫されています。
さらに、シンプルな味付けを好む子どもたちのために、毎日パスタと2種類のソースも用意されています。その日の気分に合わせて好きなソースを選べるので、安心して食事を楽しむことができます。
子どもたち一人ひとりの好みや食習慣に配慮されたメニュー構成からも、キャンプの温かなおもてなしの心が感じられました。

8月2日から2週間にわたって開催されるVillage Campsのセッション3には、ヘッドシェフ・ステファノさんの双子の息子さんたちも参加する予定です。
「キャンプが待ちきれない!」という気持ちが伝わってくるほど、二人は飛ぶように駆け寄ってきて、今からとても楽しみにしていることを教えてくれました。
キャンプを心待ちにしているのは、参加する子どもたちだけではありません。子どもたちを迎えるスタッフもまた、この特別な夏を楽しみにしています。
スタッフ一人ひとりが子どもたちのために心を尽くし、その家族もまたキャンプを楽しみにしている。そんな温かな雰囲気こそが、Village Campsが50年以上も愛され続けている理由なのかもしれません。
この夏も、子どもたちにとって忘れられない思い出がたくさん生まれることでしょう。どんな素敵な物語が待っているのか、今からとても楽しみです。
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