スイス留学なら実績のFES 幼稚園・小学生・中学生・高校生
Englishローゼンベルグ校に留学されていたR.M様から、留学体験談の声をいただきました。
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今年、スイス留学と同時に14歳になる。
まずは、志を立てた。「必ず英語を話せるようになる」
これは1年間の目標であり、スイスの学校を卒業するまでには、ドイツ語、イタリア語、フランス語の3つを覚え、5ヶ国語を話せるようになりたいと思っている。
もう1つ、友逹をたくさん作る事。
友逹とは言っても、いやいや仲良くするのは本当の友逹とは言えない。素晴らしい友逹を作りたいと思っている。僕は、いままでそれができてきたと思っている。
スイスに行く事が決まった時、僕は小学校の時仲良かった友逹や中学になってできた友逹など、みんなにメールをした。
次の日学校やメールで、いつ帰ってくるの?みんなで飯くいに行こうぜ!など、優しい言葉が返ってきた。とても嬉しかった。
見た日はちょっとイカツイ(笑)奴らも居るけど、みんなとても優しかったと思っている。何よりー緒に居て楽しかった。一緒に怒られた事も何度もあったけど、楽しかった。
スイスでもいい友逹が作れると最高だ。留学するのはとてもとても緊張する。なんせ英語が話せない。ドキドキもするがワクワクもする。どんな友逹ができるか、とてもワクワクしている。まさにドキドキワクワクだ。 今年の1年は、外国の人と交流を深める1年にしたい。スイスで友逹を作り、勉強をしたり、スポーツをしたり、外国の交流を深め、将来に役立てたい。
お母さんにはとても感謝している。
なぜなら、高いお金を払って僕をスイスの良い学校におくりだしてくれるからだ。
スーツやブレザーなどそろえるものも、たくさんあった。それでも僕をスイスに送ってくれるお母さんに感謝したい。
そして最高の親孝行をしてあげたい。
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監修者プロフィール 河野 瑠衣
FES代表・コンサルタント。欧州在住。現地で10年以上スイス留学支援を行い、延べ300人の留学サポートを行う。自身も13歳(中学2年)から留学生活を始める。経験者ならではの実体験に基づくコンサルティングと、欧州在住者ならではのフットワークの軽さを生かした現地サポートを得意としている。
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河野 瑠衣
FES代表・コンサルタント。欧州在住。現地で10年以上スイス留学支援を行い、延べ300人の留学サポートを行う。自身も13歳(中学2年)から留学生活を始める。経験者ならではの実体験に基づくコンサルティングと、欧州在住者ならではのフットワークの軽さを生かした現地サポートを得意としている。
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