株式会社FESスイス留学センター
弊社では、ご家庭の教育方針やライフプランに合わせた最適なご提案をさせていただくべく、スイス以外の国への留学支援も開始いたしました。
シンガポールを拠点とする、FESスイス留学センターのグループ企業 FES Global Education株式会社 にてご案内させていただきます。

現在スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。
最近、保護者の方から聞かれた疑問で印象に残ったものがあります。
それが、「サマースクール」と「サマーキャンプ」、名前は違うけれど、結局何が違うの?という話です。
実は、日本では「サマースクール」という、ちょっとかしこまった呼び名が定着しています。でも英語圏では、同じような子ども向けの夏休みプログラムはほとんどの場合「サマーキャンプ」と呼ばれています。このズレがあるため、名前だけで内容を判断すると少し混乱してしまうこともあるんです。
つまり、呼び名は違っても、プログラムの内容自体は意外と似ていて、学ぶことも遊ぶことも両方楽しめるのが現実です。
サマースクールというと、どうしても学習中心でかしこまったイメージを持たれがちです。しかし、実際のサマープログラムでは、語学学習などの学びと、野外活動やスポーツなどのアクティビティがバランスよく組み合わされています。
多くの場合、午前中は授業やワークショップで学び、午後は外での活動やクラフト、グループゲームなどを楽しむ、といった形のプログラムが一般的です。
では、実際に通常ある午前中の学習時間には、どのようなプログラムが組まれているのでしょうか。
多くのサマースクールやサマーキャンプでは、英語や算数、プログラミングなど、学年やレベルに合わせた学習プログラムが提供されています。授業は少人数で行われることが多く、ワークショップ形式で手を動かしながら学ぶスタイルが中心です。
例えば、英語のクラスでは日常会話や読解、発表の練習などがあり、算数や理科のクラスでは実験やプロジェクト型学習を通して楽しく理解を深めます。プログラミングやSTEAM教育に特化したコースを取り入れているところもあり、遊びの要素を取り入れながら学べる工夫がされています。
このように午前中は「集中して学ぶ時間」として設けられていますが、単に座って勉強するだけではなく、アクティビティや体験と組み合わせることで、子どもたちが楽しく学べる構成になっています。
午後は屋外での活動や体験に取り組む時間です。多くのサマースクールやサマーキャンプでは、自然体験やスポーツ、クリエイティブ活動、チームでの協力ゲームなど、バラエティ豊かなプログラムが用意されています。
その中でも特に人気が高いのは、ハイキングやキャンプファイヤー、パラグライディング、スタンドアップパドルなどのアクティビティです。山や湖、川などスイスアルプスの大自然を満喫しながら、体を動かし、友達と協力しながら楽しい時間を過ごすことができます。
学習や野外活動のいずれの時間でも、それぞれの分野の専門家による指導が行われます。大自然の中での野外活動も、安全第一が徹底され、インストラクターやガイドが常に子どもたちの様子を確認しながら、安心して挑戦できる環境が整えられています。
このように、サマースクールもサマーキャンプも、呼び名は違っても内容としては学びと体験の両方をバランスよく取り入れたプログラムが多く、子どもたちは午前の学習で知識やスキルを身につけ、午後のアクティビティで体を動かしながら友達と協力する楽しさも体験できます。
専門家による指導や安全管理も徹底されているため、保護者も安心して参加させることができます。
日本語では「サマースクール」という呼び名が主流ですが、英語圏では「サマーキャンプ」と呼ばれることが一般的です。とはいえ、提供されているプログラムは多種多様です。
まずは、無料相談で実際にどのようなプログラムが、どれくらいの期間や費用で提供されているのかを確認し、我が子に最適なプログラムを探るために話をしてみるのも良いでしょう。
学校で過ごす時間も大切ですが、学校以外の時間をどう過ごすかも慎重に計画したいものです。長い夏休みという時間をどう過ごすか・・・今から楽しみですね。
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