株式会社FESスイス留学センター
弊社では、ご家庭の教育方針やライフプランに合わせた最適なご提案をさせていただくべく、スイス以外の国への留学支援も開始いたしました。
シンガポールを拠点とする、FESスイス留学センターのグループ企業 FES Global Education株式会社 にてご案内させていただきます。

現在スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。
私が住む場所、スイスはヴォー州。
美しいレマン湖とアルプス山脈の広大な自然に囲まれたこの地域には、数多くのインターナショナルスクールがあります。そのため、スイス留学を希望する生徒と、時にはそのご家族と一緒に、実際に学校を訪れます。
今回は、スイスで「学校訪問」を体験することの大切さと、その際の心構えについてお伝えしたいと思います。

スイス留学を考えるとき、多くの方はウェブサイトやパンフレット、SNSの様子から学校の雰囲気を想像しがちです。しかし、実際の学校生活の“空気感”は、写真だけでは伝わり切れていないのが現状。つい「知った気になってしまう」こともありますが、それは落とし穴になりかねません。
大切なのは、自分でその場の雰囲気を感じることです。教室のざわめきや生徒同士の笑い声、動き、教師の声かけのタイミング、キャンパス全体の明るさや雰囲気…こうした細かいニュアンスは、実際にそこにいるから感じられる雰囲気なのです。
だからこそ、実際にスイスに渡り、自分の気になる学校を訪れて肌で感じることが、まず大切な第一歩になるのです。

では実際にスイスへ渡り、学校訪問をする際、どのような準備と心構えが必要なのでしょうか。
まず、落ち着いて自分がスイス留学している様子をイメージ。そして、各学校訪問の目的を明確にすること。
英語の集中プログラムやサポート体制はある?
いつからの入学が可能?
課外活動の種類や一年を通してのスポーツはどんなものがある?
寮の食事内容は?おやつはある?
世界何カ国から生徒が集まってくるの?
寮は何人部屋?
朝は何時に起きるの?どんな時間割?
週末はどう過ごすの?
卒業生の進路実績や、大学カウンセリング・資格取得サポートの体制は?
年にいつ、どれくらいの期間日本に帰れるのか?
学校訪問の際、担当者ができる限りの質問に答えてくれますし、校内ですれ違う生徒に気になることを尋ねてみることもできます。
実際に、「お小遣いはいくらくらいもらってるの?」とすれ違う生徒に尋ねていた子もいます。そしてそれをきっかけに、学校訪問の時点でお友達を作っている様子も伺えました。

学校を訪れるときは、そこにいる生徒や先生、スタッフの方たちの様子を、そっと感じ取ってみてください。
その学校で過ごす自分の姿が思い描けるか、そして思い描いた自分はワクワクしているか、それがひとつの大切な目安になります。
学校訪問に、正解も不正解もありません。自分らしく、その場の空気に身をゆだねてみることです。
いまは、欲しい情報がすぐに手に入る、とても便利な時代です。
それでも、これからの将来に関わる大切な環境だからこそ、できるだけ自分の感覚を大事にして選びたい。
そんな大きな、大切な第一歩を…親の様な気持ちで、サポートさせて頂きます。
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