株式会社FESスイス留学センター
弊社では、ご家庭の教育方針やライフプランに合わせた最適なご提案をさせていただくべく、スイス以外の国への留学支援も開始いたしました。
シンガポールを拠点とする、FESスイス留学センターのグループ企業 FES Global Education株式会社 にてご案内させていただきます。

現在、スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。
雨が降るたびに少しずつ気温が下がり、秋らしさを感じ始めるスイスです。夏のにぎやかさから少しずつ落ち着いた季節へと移り変わる10月、スイスの学校では秋休みが設けられている学校があります。生徒にとっては、新学期が始まってから初めて迎えるまとまった休暇になります。
この一週間を利用して、日本へ一時帰国する生徒もいます。久しぶりに家族と過ごし、日本の食事を楽しみ、母国でリフレッシュすることは、留学生活の大きな楽しみのひとつです。
一方で、わずか一週間の休暇のためにスイスと日本を往復することは、時間的にも身体的にも負担になる場合があります。長時間のフライトに加え、時差もあります。帰国してすぐにまたスイスへ戻り、学校生活を再開するとなると、移動だけで休暇の大部分を使ってしまうこともあります。
そこで、もうひとつの選択肢として考えたいのが、スイス国内で、日本人家庭でのホームステイをしながら秋休みを過ごす方法です。
学校や寮がお休みになる一週間を、慌ただしく移動するのではなく、家庭的な環境でゆっくり過ごす。スイスでの生活を楽しみながら、心と身体をリセットする休暇にすることができます。特に、留学生活が始まったばかりの生徒にとっては、無理に長距離移動をするよりも、スイスで落ち着いて過ごすことが合っている場合もあります。
そして、ホームステイならではの魅力が、温かな家庭料理と家庭の雰囲気です。海外生活の中で、日本の家庭料理が恋しくなることは少なくありません。手作りのご飯やお味噌汁など、ほっとする日本の味を囲みながら、日本語で会話をする。そんな何気ない時間が、留学生にとって大きな癒しになることがあります。
秋休みの一週間を「どこかへ行かなければ」と考えるのではなく、自分自身を休ませる時間にする。それも、スイス留学ならではの休暇の過ごし方のひとつです。
また、ホームステイは秋休みだけでなく、日本からスイスへ到着した直後、学校の寮に入る前の滞在先としてもおすすめです。長時間のフライトと時差で疲れた身体を、家庭的な環境でゆっくり休ませる。温かい食事を取り、十分な睡眠をとりながら、少しずつスイスの生活リズムに慣れていく。その数日間が、これから始まる留学生活への大切な準備期間になります。
スイス留学では、学校や寮だけでなく、「休暇中にどこで安心して過ごせるか」「困ったときに誰に相談できるか」まで考えておくことも大切です。
日本へ帰国するのもひとつの選択肢。そして、スイスに残り、現地で暮らす日本人家庭でホームステイをしながら、ゆっくり休暇を過ごすのもひとつの選択肢です。
留学生一人ひとりに合った過ごし方を選べるよう、現地での滞在先や生活をサポートできる環境を整えておくことは、留学生活の安心につながります。
学校での学びだけではなく、休暇の過ごし方や日々の生活まで含めて、留学生を支えていく。そんな現地でのサポートも、スイス留学をより安心して楽しむための大切な要素のひとつだと感じています。
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