
ボー・ソレイユ
【スイス留学】ボーソレイユ 生徒インタビュー 休みの日は何をしているの?
先日、スイス留学の名門校、ボーソレイユに通っているFES生徒に、1日のスケジュールやよくある留学に関する質問を行いました。スイス留学をご検討の方には大変参考になる内容です。ぜひご一読下さい。ボーソレイユ生徒の1日のスケジュール日曜日の場合お問い合わせはこちら
株式会社FESスイス留学センター

ボー・ソレイユ
先日、スイス留学の名門校、ボーソレイユに通っているFES生徒に、1日のスケジュールやよくある留学に関する質問を行いました。スイス留学をご検討の方には大変参考になる内容です。ぜひご一読下さい。ボーソレイユ生徒の1日のスケジュール日曜日の場合お問い合わせはこちら

ボー・ソレイユ
今回、ボーソレイユに在学中のFESの生徒に、普段の生活など、気になっていたことをまとめて質問してみました!ボーソレイユは6月に学校が終わるため、彼は現在日本に帰国しています。忙しい中、丁寧に質問に答えてくれました!Q.日曜日は自由に外出しても良い?A.可能です。基本的に夜の8時までずっと許されています。Q.部活(クラブ活動)は、日本と同じようにある?A.部活は、約40種類あります。ただし日本の学校とは違って毎日何時間も同じものがあるわけではありません。基本的にはどのクラブも週一の1時間半の活動です。例外だとバスケやサッカーは週に二度あります。ジュニア(6-8年生)は必ず四つ以上のクラブ選択が必要です。また、10年生から上は3つの選択と、その中に必ず運動部と文化部、サービス系のクラブを選ぶ必要がありますQ.他の学校の生徒との交流はある?A.ボーソレイユから徒歩圏内のエイグロンだとよく街に行けば会いますし、同じお店で飲んでたりもします。土曜日には、12年生は2杯までお酒を飲むことを許されています。その他だとその国(僕の場合は日本人)の友達は他の学校にもちらほらいたりはしますが、スイスでの交流は、私はバスケをするのでバスケの試合で会うくらいですね。思っているよりもずっと少ないです。Q.休日の楽しみは何がある?A.個人的には日曜日のダラダラできるとこです(笑)土曜日にも11年生まではアクテビティにサインアップしなくてはならなかったり、学校が普通に午前だけあったりと忙しいです。日曜日はゆっくりできますし自分のタイミングで行動できるのでよく6時間とかバスケしてます!Q.スイスの娯楽はどんなものがある?A.娯楽…そんなにないかもです。自分はバスケとかオンラインゲームとかしてるのでそんなにスイスだけの娯楽!ってものは思いつかないですね。…いかがでしたか?弊社FESスイスでは、今年ボーソレイユを卒業した生徒もおり、全て現地コンサルタントの河野がアレンジしております。ボーソレイユにご興味ある方は、ぜひ一度FESにお問い合わせ下さい!お問い合わせはこちら

今回は、スイス留学する前に、学校から出題される「入学試験(エントランステスト)」について少しお話しします。まず前提として、日本と異なり試験の結果が悪いからと言って、受からないわけではありません。スイスの学校では、面接や提出物、それまでの日本での成績など総合的に判断して、合否を決めます。また、英語の試験についてはネイティブスピーカー向けの問題だったり、数学も日本の学習指導要領から外れた問題も出ます。基本的に、英語の試験については出来が悪くても気にしなくて良いです。それよりも、スイスの学校で何をしたいか、どういうことを将来したいかなどをきちんと決めておくことが重要です。さて、英語については例えばこのような問題が出ます。1.Where____Kimlive?A.DoesB.IsC.AmD.Be2.I_____buytheshoestomorrow.A.amgoingB.gotoC.goingtoD.amgoingtoこのような4択の問題もあれば、3.Whatdoyouthinkyourparentsmostlikeaboutyou?Isthereanythingtheymightdislike?(あなたの両親は、あなたのどんなところが好きだと思いますか?また、嫌いかもしれないところがありますか?)といった質問に対し、英作文で答えさせる問題もあります。また、ケンブリッジ英語力検定試験などの外部試験を受けさせる学校もあります。数学では、1.Whatis10%of€800?A:€580B:€480C:€80D:€58E:Noneofthese2.Expandandsimplify–6(2x–3)–11A:−12x–29B:7−12xC:12x−7D:7+12xE:Noneoftheseという問題が出ます。さらには、こんな問題が出る場合もあります。ここまで来ると、知能検査のようなものですね。あとは基本的には学校との面談(学校に行く時間がない場合は、オンラインでの面談)になります。英語に自信がない場合も、FESの現地コンサルタントが学校のスタッフとお子様との間に入って、逐次翻訳しながら進めますのでご安心下さい。お問い合わせはこちら(ちなみに、選択式の問題の答えは、英語AD数学CBになります。最後の問題、もし分かった方はお問い合わせまでいつでもご連絡ください!)

エイグロン
ラ・ガレン校
お客様からお問い合わせが多い項目の一つに、「スイス留学の学費はいくら?」というのがあります。通常、スイスに留学する際は、・スイスの学校への移動費(年平均3回の日本からスイスへのフライトを含む)・入学試験などのお申し込み費用・お小遣い・学費などがかかります。大体、年間で1,000万円程度が必要になります。その中で、大きな比率を占めるのが「学費」になります。今回は、「学費」に着目して、スイス名門校*ラ・ガレン*エイグロンの学費を年代別に見ていきます。ラガレンについて:学校の詳細を見るラガレンインターナショナルスクールLaGarenneInternationalSchoolヴィラールにある5歳からの低年齢受け入れ校。大自然に囲まれた教育環境に30ヶ国以上から生徒が集まります。イギリス式・フランス式のプログラムが選択可能。アットホームな家族経営の学校です。2021年の新キャンパス創設により、19歳まで受け入れ可能に。*簡単のため、1スイスフランを140円として計算しております。(CHF1.00=140円、2022年8月15日時点)*この「学費」には宿泊費、3食の費用が含まれます。別途、プライベートレッスンなどを受講すると費用が上がります。・5-11歳(year1~6)1,036万円・11-14歳(MYP1~3)(year7~9)1,148万円・14~16歳(MYP4,5)(year10-11)1,302万円・16-18歳(IBDP1~2)(year12-13)1,399万円費用としては、世界トップレベルです。ただし、環境としてはとても恵まれています。例えば、・イタリア語・スペイン語・ロシア語・中国語・ドイツ語を学べる言語のクラブがあります。ガレンでは約30か国もの多種多様な生徒が集まっております。プライベートのスキーレッスンやサッカークラブ、ピアノ、ヴァイオリン、ギターなども学べます。また、お子様が過ごす寮は各生徒の腕に付いたリング式のキーでのみ入ることができるようになっており、安全対策は万全です。学校によっては日本人の先生もいます。(ガレンには、日本人の先生がいます。(2021年8月現在))続いて、エイグロンの料金についてご紹介します。エイグロンについて:学校の詳細を見るエイグロンカレッジAiglonCollegeヴィラールにある英国式の伝統的なボーディングスクール。学業だけでなく、アウトドア活動や文化活動にも力を入れています。・9-11歳(year5~6)1,092万円・12-13歳(year7~8)1,302万円・14~16歳(year9~11)1,736万円・16-18歳(year12~13)1,820万円*この「学費」には・授業料とIB料金・宿泊費と全ての食費・身体を使った教育活動(CAS)、スポーツイベントや試合への小旅行を含む・探検プログラムと文化を学ぶ長期探検プログラム・滞在税と滞在許可・教科書やその他授業で必要なものの貸与(別途購入する必要がある場合があります)・洗濯(ドライクリーニングは含まれません)・スキーパス、スキーロッカーの利用・旅行や探検での保険・卒業アルバム・最低限の筆記用具が含まれますが、以下のものは含まれません・登録費用・デポジット・最初の衣服以降の制服・スイス国外への修学旅行・ドライクリーニング代、・公的試験、大学へのお申し込み費用・学校からの送迎、学校への送迎の特別エスコート、予約費用(エイグロンにも、日本人の先生がいます。(2022年11月現在))最後に初めての留学ですと、転校やお子様が学校と合っていないということが起こりがちです。ただ一方で、「かわいい子には旅をさせよ」ということわざもある通り、お子様は環境によって大きく飛躍することがあります。FESスイスでは、そのような場合にもお子様の留学を全面的にサポート致します。FESの現地コンサルタント河野が、お子様と面談し、お子様に最適な学校選択を致します。学校とも緊密に連絡を取り、何かあればすぐに連絡します。お問い合わせはこちら

ラ・ガレン校
スイスの名門校の一つ、ラガレンよりロゴが新しくなり、受け入れ生徒を大幅拡大するとの連絡が来ましたのでご案内します。新しくなったロゴはこちらです。ラガレンについて:学校の詳細を見るラガレンインターナショナルスクールLaGarenneInternationalSchoolヴィラールにある5歳からの低年齢受け入れ校。大自然に囲まれた教育環境に30ヶ国以上から生徒が集まります。イギリス式・フランス式のプログラムが選択可能。アットホームな家族経営の学校です。2021年の新キャンパス創設により、19歳まで受け入れ可能に。これまでは、どちらかというと低年齢の子供を、アットホームな環境で育てることをコンセプトにしていました。この度、ルロックの新キャンパスができたことにより、受入人数が180名までと、大幅拡大しました!(現在の在学人数は、120名)(画像は、ラガレン公式ホームページバーチャルツアー画面より引用。)本日、ガレンのサマースクールは最終日を迎えます。弊社の日本人生徒は飛行機の都合で、昨日夜にチューリッヒ空港を出発し、本日17時頃成田空港に到着予定です。ガレンについて、さらに詳しく知りたい方は以下よりFESにお問い合わせ下さい!お問い合わせはこちら

ブリヤモン・インターナショナル・スクール
スイスには大きな空港が2つ、ジュネーブ空港とチューリッヒ空港があります。ただし、スイスから日本への直行便があるのは、チューリッヒ空港のみです。直行便で、約12時間(日本からスイスが12時間10分、スイスから日本が11時間40分)です。さらにコロナの影響で、現在はチューリッヒ空港から成田空港のみ直行便があります。ロゼやボーソレイユなど、スイスのボーディングスクールの多くは、ジュネーブ空港に近いところにあります。ただし現在コロナの関係で、乗り継ぎの場合UMサービスが付けられない制約がある航空会社もあります。弊社FESであれば、チューリッヒ空港から学校まで、タクシーで安全にお迎えできる体制をご用意可能!お子様のスイス留学をお考えの方は、ぜひお問い合わせ下さい!お問い合わせはこちらちなみに、最初の画像は、スイス名門校の一つ、ブリヤモンインターナショナルのサイトより使用したものです。最後に、ブリヤモンについて学校紹介をさせてください。学校の詳細を見るブリヤモンインターナショナルBrillantmontInternationalSchoolローザンヌ市街地に建つインターナショナルスクール。少人数制を特徴とし、アットホームな環境での交流を通じ、個性を尊重した教育を重視しています。弊社生徒も、数名通っております。学校選びやサマースクールでお困りの方は、まずはFESまでご相談ください!お問い合わせはこちら

IB
ツオツ
留学生活
IB、日本語では「国際バカロレア」と言われます。海外では日本と異なり、高校を出たからといって直ちに「大学入学の資格」が付与されるわけではありません。今回は、実際の生徒の体験者の様子とともに、ご紹介します。体験者プロフィール小谷みなみMinamiKotani2017年国際バカロレア取得LyceumAlpinumZuoz卒業UniversityCollegeLondon在学中体験者が卒業したスイスの学校について:学校の詳細を見るリツェウムアルピーヌムツオツLyceumAlpinumZuozドイツ語圏の有名リゾート地、サンモリッツ近郊にあるインターナショナルスクール。大自然に囲まれた広大なキャンパスで、学業やスポーツ、芸術に没頭することができます。*かなりボリュームのあるものになりましたので、以下のボタンよりお進み下さい!詳細はこちら

サマーキャンプ
サマースクール
プレフルーリ
今回、現地コンサルタントの河野が、スイス(プレフルーリ)のサマースクール(サマーキャンプ)の様子を見てきましたのでご案内します。学校の詳細を見るプレフルーリPreFleuri–EcoleAlpineInternationaleヴィラールにある3歳からの低年齢受け入れ校。大自然に囲まれたアットホームな教育環境で、イギリス式・スイス式のいずれかのプログラムが選択可能。低年齢生徒の受け入れに定評のある学校です。弊社FESの生徒が、2021年では3名参加しました。プレフルーリは、低年齢からの生徒を受け付けていることが特徴で、3歳から受け入れております。プログラムはイギリス式カリキュラムの英語部と、フランスまたはスイス式のフランス語部に分かれています。実は昨年、2020年には私も2週間ほど宿泊させて頂いたこともあり、大体の内容がわかっております。今回は、サマースクール初日の遠足についてご紹介します。プレフルーリではサマースクール初日の日曜日に、モレゾン山に向かいます。https://www.myswitzerland.com/ja/destinations/moleson-sur-gruyeres/バスで向かいます。モレゾンの下の駐車場に到着しました。天気は快晴ではないですが、良い天気でした!昼食のパンをもらいながら、それぞれのリュックを持って出発です。ロープウェイを使って上まで行くので、安心です。上に上がって、山の上でベンチに座って昼食です。曇っていたこともあり、半袖だと肌寒いぐらいでした。スイスは天気や高度によって、寒暖差が激しいので注意が必要です。日本ではあまり見かけない遊具もたくさん!最後に弊社FESの現地コンサルタント、河野の子どもが、お菓子作りをしている様子をお届けします。様々な国籍の人と、充実した経験ができるスイス留学、お子様を一度体験させてみませんか?お問い合わせはこちら

現在、FESの生徒もサマースクールを終えて、続々と日本に帰国しております。7/18より、ホテルでの3日間の強制隔離が無くなったため、以前よりは空港での検疫の待ち時間が減っており、最近は約3時間となっております。ただ、万が一陽性になった場合、再検査等が行われ、時間が伸びる場合もあります。お子様と連絡を取りながらお待ち頂くことをお勧めします。さて、昨年私もスイスから日本への帰国に同行しましたのでその時の様子を写真と共にご紹介します。チューリッヒ空港に到着し、荷物を持って子供たちはチェックインカウンターに向かいます。チューリッヒ空港のチェックインカウンターに向かっています。機内食は子供たち苦手なのと、飛行機に乗る時間が22時と遅いため、マクドナルドやケンタッキーを食べています。*機内では爆睡していたため、写真はありません。成田空港に、17時ごろ到着。到着後、まずは検査があります。このように椅子を離して、検査を受けるまで順番待ちです。前の座席、早く降りる人は比較的早く検査が受けられて、検疫が終わると日本に入国できます。*1年前は、日本帰国時の陰性証明書の提示は不要でした。この時は、検疫を終えて搭乗口に出られたのが20時頃でした。この9月からも、FESからスイスに正規留学に行かれる方が10名ほどおります。日本では感染者数が増える中大変ですが、一方で世界では日常生活を取り戻しているところも数多くあります。私たち大人の1年と、子供たちの1年は重みが全然異なります!まずは一度、お話だけでも伺いませんか?サマースクールからスイス留学のメリットまで、何でも現地コンサルタントがお答えします。

ウィンターキャンプ
ラ・ガレン校
2022年ガレンウィンターキャンプ申し込み開始のご案内です。ラ・ガレンはスイスアルプスの有名リゾート地ヴィラールにある、インターナショナルスクールです。大自然に囲まれた閑静な立地でのアットホームな教育環境で、5歳から16歳までの低学年からの生徒を受け入れています。校舎はスイス伝統のシャレーで、最新の設備を備えています。立地を活かしたウィンタースポーツ、アウトドアスポーツや美術、音楽などの文化活動にも力を入れています。ウィンターキャンプ詳細日時:2022年1月9日(日)ー3月18日(金)期間:1週間からの申し込み可能コース内容:スーパースキー(スキーのみのプログラム)もしくはインテグレーションスキー(語学レッスンとスキー)年齢:5歳ー17歳ガレンは大変人気校のため、お申し込みをご希望の方は早めにご連絡下さいFEShttp://www.f-e-s.co.jp/contact.phpLaGarenneInternationalSchoolislocatedinVillarswithextraordinaryviewoftheSwissAlps.Ithasawarmandafamily-orientedatmospheresurroundedwithnature,suitableforyounglearners.Thiswell-knownboardingschooloffersahighqualityeducationtostudentsages5-16yearsold.TheschoolbuildingsaremadeoftraditionalSwisschaletswithmodernfacilitiesforchildrentotakeadvantageof.Eachyear,LaGarenneoffersholidayprogrammes.WearepleasedtosharewithyouthattheyarenowacceptingregistrationforWinterCamp2022.HaveyourchildrenenjoyandexperienceavarietyofwinteractivitiesinabreathtakingandbeautifulSwissAlps,andmakenewfriendsfromaroundtheworld.WinterCamp2022Information>>Who:5-17yearsoldWhat:SuperSki(Skiallday,Noacademiclessons)ORIntergration&Ski(Classesinthemorning,Skiintheafternoon)When:January9th(Sun)–March18th(Fri)2022/1-weekminimumstayWhere:LaGarenneCampusandOutdoorsSpacesarelimited,therefore,weurgeyoutoregisterassoonaspossible.PleasecontactFESathttp://www.f-e-s.co.jp/contact.phpPhotoCredit:LaGarenneInternationalSchool

プレフルーリ
皆様、こんにちは。プレフルーリ校2022年ウィンターキャンプお申し込みが開始となりました。ウィンターキャンプは、2022年1月5日から3月30日までの期間で開催され、3歳ー14歳までのお子様の参加が可能となっております。スイスアルプスに囲まれながら子供達は語学レッスン(フランス語・英語)を勉強し、様々なウィンタースポーツを経験出来ます!スイスの学校の中でも、多くの日程から選べて、フランス語部もあるアットホームな学校です。低年齢校のキャンプは大変人気なため、ご希望であればお早めのお申し込みをお勧め致します。詳細に関しましては、FESまでお問い合わせ下さい。お問い合わせはこちらスイスアルプスの有名なリゾート地、ヴィラールにあるインターナショナルスクール。12ヶ国から低学年の生徒が集まるボーディングスクールで、幼稚園3歳からの生徒受け入れを行っています。恵まれた環境を生かし、スキー等、季節に応じて選べる多種あるスポーツ活動を楽しめるほか、大自然の中で他国の生徒と触れ合いながら語学を習得できるのが特徴です。学舎と寄宿舎はスイス伝統のシャレーになっており、机やベッドに至るまで子供のサイズに合わせて造られています。プログラムはイギリス式カリキュラムの英語部と、フランスまたはスイス式のフランス語部に分かれています。英語集中プログラムのほか、その他語学や音楽、語学、スポーツなどをリクエストすることもできます。自らもPre-Fleuriの生徒だった校長Mrs.S.Ducasは、自己の経験を活かし、生徒一人一人と対話しながら理解を深めることを重視し、それぞれの個性を尊重しています。アットホームな雰囲気で、職員対生徒の比率が3:1に抑えられ、低年齢の子供達の成長を見守るための手厚い配慮がなされています。Greetingstoeveryone!Wehopeyou’reallhavingawonderfultimethissummer.Summercampshavefinallyfinishedandwetrustthechildrenwhoparticipatedsummerschoolsthisyearhavehadagreattime,metoldandnewfriends,andhavehadmemorableexperiences.WearepleasedtoannouncethatPrefleuriInternationalAlpineSchoolisnowopenforWinterCamp2022registrations!Weurgeyoutosignupasearlyaspossibletoavoiddisappointment.PrefleuriWinterCamp2022willberunningfromJanuary5th(Wed)–March30th(Wed)forchildrenages3to14yearsold,agreatexperiencewithasightofthebreathtakingSwissAlpsofferingeitherFrenchorEnglishlanguagelessons,lotsofwintersportsandactivitiessuchasskiing(schoolalsoorganizesSkiRaceAcademyprogram),snowboarding,toboganning,dogsleddingandsoon,aswellasfunandculturaltrips.Pleasedon’thesitatetocontactFESforinquiriesandregistration.ContactUsPhotocredit:PrefleuriInt’l.AlpineSchool

ル・ロゼ
ロゼのスタッフによって主宰されます「大人のスイスキャンプ」について、以下の内容となっております。====・8月4日(水)アルピナホテルにて、ウェルカムカクテルとともに、19時からディナーアルピナホテルhttps://www.thealpinagstaad.ch/en/alpina-gstaad-hotel-rooms-accommodation・8月5日(木)朝11時15分に集合近くの農場でランチ日常生活に関するワークショップ。17時頃解散予定・8月6日(金)アルピナホテルにて、マインドフルネス、スパ、美容などの多様なエンターテイメントを催行。ワインテイスティングも、午後7時より実施・8月7日(土)朝10時30分に、グシュタートバス停に集合。レ・ディアブルレ(LesDiablerets)への小遠足。昼食後、ヨーロッパで最も長いスーパースライダー体験参考:・8月8日(日)金曜日と同様のプログラムを実施予定====ロゼのサマースクールをお申し込みされた親御さん向けに開催されるものです。ご興味ありましたら、FESまでお問い合わせ下さい。お問い合わせはこちら

本日、サマースクールにご出発されるお子様2名を、成田空港にてお見送りしました。実は月曜日も成田空港で中学生の男の子1名をお見送りしたのですが、せっかくですのでチェックインカウンターで必要なものをご紹介します。夏休みということで、月曜日よりは人は多かったですが、それでも座席は選び放題、チェックイン時も数人並ぶだけですぐにチェックインできました。スイスへ観光目的で入国する場合、・PCR検査の陰性証明書(英語)・渡航先で連絡先を申告するためのQRコードが必要になります。QRコードについては、このサイトで情報登録をした後に、以下のようなQRコードが発行されます。*個人情報のため、一部黒塗り、ぼかし等入れてあります。ただし16歳未満であれば、陰性証明書は不要です。でもどうやら、チェックインカウンターでは全員に陰性証明書を提示するよう求められるようです。スイスのサマースクールでは、学校によって陰性証明書が必要か不要か変わってきます。例えばロゼでは、到着時に全員にPCR検査を実施するため陰性証明書は不要です。そういった場合、このチェックインやスイスへの入国審査で時間を取られるのはもったいないです。その際に、以下の文書(travelcheck)を持参しておくことをお勧めします。これはFOPH–Travelcheckという公認の「スイスへ入国可能かどうか、チェックできるサイト」の結果を記載したものです。これを提示することで、16歳未満であれば陰性証明書が不要であることを分かってもらえます。最近、コロナ対策で、「この国からだと隔離なし」「この国に滞在履歴があると、隔離がある」など手続きが煩雑になっており、スタッフも勘違いしていることがよくあります。きちんと英語の書類を事前に準備しておきましょう。お陰様で、今年のサマースクールも弊社の生徒が10名以上参加しております。今年と昨年は規制も多く、参加人数が少ない学校も見受けられます。ですがおそらく来年は、ほぼほぼ通常の日常に戻り、かなり早めのお申し込みでないと申し込めないことが想定されます。スイス留学をご検討されるお客様は、お早めにFESまでお問い合わせ下さい。今年のサマースクールも、僅かながらお申し込み可能な学校を紹介できます。お問い合わせはこちら

速報です。スイスから日本に帰国する際のホテル隔離が7/18より免除されることが分かりました。ソース元:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C113.htmlこれにより18日以降スイスから日本に帰国される方は、空港に到着後陰性であることが確認でき次第、自宅での自主隔離(2週間)となります。FESでは、今年度のサマースクール、9月入学を考えている生徒を今も募集しております。わずかながら枠がありますので、お早めにお問い合わせください。

速報です!6/21より、ビザを持たない日本人のスイスへの入国が許可されました。これにより、ビザのない日本人生徒が本日以降開催のスイスのサマースクールに参加可能となりました。お問い合わせはこちらスイス入国の際に必要なものは、以下の2つになります。・PCR検査の陰性証明書(英語版に限る)スイスに入国時に、必要となります。到着時刻の72時間以内に発行されたものに限ります。ただし、16歳未満のお子様については必要ありません。・連絡先の申告こちらより、到着時までに提出が必要となります。これにより、感染者の追跡がより簡単となります。ただし、スイスから日本への入国の際には、3日間のホテル隔離と11日間の自主隔離が必要となります。詳しくはFESまでお問い合わせください。お問い合わせはこちらリソース:スイスへの旅行者スイス大使館Coronavirus:EnteringSwitzerland

スイスの名門校「ラ・ガレン」にて、弊社コンサルタントの河野の子ども(5歳)が学校体験を行った模様をお届けします。1日のスケジュール:8時学校へ送迎算数、体育、美術、音楽などの授業ランチアクティビティ15時45分終了(学校にお迎えに行く)スイスの学校ではコロナ対策も万全で、安全に充実した時間を過ごすことができます。弊社コンサルタント自身もスイスに留学経験があり、その子どもも今回、スイスにて学校体験を行いました。きめ細やかなサポートができるのは、私たちFESスイスです。スイス留学をご検討の方は、ぜひ1度、FESにお問い合わせください。FESヘのお問い合わせhttps://www.f-e-s.co.jp/contact.phpFESについてhttps://www.f-e-s.co.jp/company.phpラ・ガレンについてhttps://www.f-e-s.co.jp/la-garenne-international-bilingual-school.php

6月頭に、EUが日本からの観光含む不要不急の渡航を容認しました。(参考、別サイト)また、6/10にはオランダ政府は、日本からの入国制限を6月10日から解除したことを政府ウェブサイトで発表しました。(参考、別サイト)スイスへは現時点では、日本からサマースクールのために渡航することができません。ただしオランダやEUの状況から見るに、7月には入国制限が解除される可能性が高いです。弊社の生徒でも、渡航できるかは不透明ですが、お申し込みを済ませている生徒がおります。一方で、9月入学を決めた生徒であれば、スイス大使館より渡航許可証を発行してもらい、サマースクール、正規留学と進むことができます。基本的に、スイスへの留学はオンラインで全て完結するため、現在も新規にスイスの学校へ長期留学が可能です。詳しくは、FESまでご連絡下さい。

ル・ロゼ
〜LEROSEYアフリカ新設キャンパス紹介〜■場所・プロジェクトChyuluHillsとKilimanjaroの間で、その野生的で力強いマサイ族の牧場に滞在し、マサイ族と自然のつながりを深く理解し、体験することができます。クラブは、集約農業によって破壊された湿地をマサイ自然保護トラストと協力して、保護・再生を目指すプロジェクトです。野生動物を保護し、彼らの生活環境を改善するために、地元のマサイ族のコミュニティや観光客と協力してプロジェクトに取り組んでいます。■宿泊先環境に優しい、アフリカで最初のカーボンネガティブ、ゼロエミッションのロッジです。木の土台の上に建てられたテント付きのコテージです。すべてのテントに専用バスルームがあり、快適で広々とした内装は、地元の自然や織物からインスピレーションを得ています。展望ラウンジ、会議エリア、ダイニングルーム、暖炉、カフェなど、ロッジの広い共用エリアを楽しむこともできます。■ChyuluクラブChyuluクラブでは、自然の中で生活をし、持続可能な開発や、その保護活動やコミュニティプロジェクトに参加することで、実際にコミュニティーの精神と方向性を確認することが出来ます。ご家族で参加される場合は約1週間〜2週間、12歳以上のお子様は、ルロゼが指導する教育プログラムに参加ができます。ご両親はクラブスタッフと一緒に自分だけの旅程を作成できます。__________________■プログラム専門家チームがご家族の滞在期間や好みに応じて次のプログラムを調整し、アクティビティをアドバイスします。お子様は、Chyuluの専任スタッフのケアのもとで下記の教育プログラムに参加ができます。ランドローバーでの野生動物観察、自然の中での朝食、森の散歩、マサイ族の村訪問、バードウォッチング、MWCT訪問プログラム、星空観察、ヨガ、エアサファリ、シャンパン・朝食付きの遊覧飛行、瞑想コース、ツァボ国立公園探索、アンボセリ国立公園探索、乗馬サファリ、洞窟ディナー…保護者様用プロジェクトはチームと一緒に計画することができ、ヨガや瞑想の練習、苗木や有機農園での作業、サファリランドローバーでの野生動物の観察、馬に乗ってChyuluの探索など、その他のアクティビティも体験することが出来ます。🍀🐃詳細はこちらからご確認いただけますhttps://www.chyuluclub.com/お問い合わせはお気軽にFESまでお問い合わせはこちら