株式会社FESスイス留学センター
弊社では、ご家庭の教育方針やライフプランに合わせた最適なご提案をさせていただくべく、スイス以外の国への留学支援も開始いたしました。
シンガポールを拠点とする、FESスイス留学センターのグループ企業 FES Global Education株式会社 にてご案内させていただきます。

現在、スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。
私が住むのは、スイス・アルプスの山々に囲まれたLeysin(レザン)。
ここでは今日、スイス各地のインターナショナルスクールから生徒たちが集まり、テニストーナメント「SGIS Tennis Tournament」が開催されています。
会場には、それぞれの学校のユニフォームを着た学生たち。コートでは真剣な表情でボールを追い、試合が終われば笑顔で相手と握手を交わします。
この日は、SGISテニス大会が行われています。その前日には、Sion(シオン)ではSGISゴルフトーナメント、Verbier(ヴェルビエ)ではSGISダウンヒルマウンテンバイクの大会が開催されました。
スイス各地で、それぞれのスポーツに取り組む学生たち。
国籍も文化も異なる彼らが、スポーツを通して出会い、競い合い、そして交流する。
その光景を見ていると、スイスのインターナショナルスクールにおける「学び」は、教室の中だけで完結するものではないのだと改めて感じます。
さて、SGISとは、Swiss Group of International Schoolsの略称です。
スイスのインターナショナルスクールをつなぐネットワークの一つで、加盟校同士の交流や、さまざまなスポーツイベントが行われています。テニスもその一つです。
Leysinで開催されるSGIS Tennis Tournamentには、スイス各地のインターナショナルスクールから学生が参加します。
普段は別々の学校で学んでいる学生たちが、同じコートに立ち、テニスを通して交流する一日です。
コートに入れば、一球一球に集中し、真剣に競い合います。
しかし、試合が終われば、相手のプレーを称え、言葉を交わす。
そこには、単なる「学校対抗のテニス大会」とは少し違う、国際的なコミュニティならではの雰囲気があります。
日本で「スポーツ留学」と聞くと、競技力を高めるために海外の強豪校へ進学したり、専門的なトレーニング環境に身を置いたりすることをイメージする方も多いかもしれません。
もちろん、競技力を伸ばすことはスポーツ留学の大切な目的の一つです。
一方で、スイスのインターナショナルスクールでスポーツを続ける魅力は、それだけではありません。
大きな特徴の一つが、「Academic × Sport × International」という環境です。
学校では国際的なカリキュラムのもとで学び、日常的に英語を使いながら、放課後や課外活動では自分の好きなスポーツに取り組む。
そして、SGISのような大会では、他校の学生たちとスポーツを通して出会う。
勉強とスポーツ、そして国際交流が、別々のものではなく、一つの学校生活の中にあります。
スポーツを続けながら学ぶ。
英語を学びながら、英語を実際のコミュニケーションに使う。
海外の同世代の学生たちと交流しながら、自分の世界を広げていく。
これも、スイスでスポーツ留学をする一つの形です。
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