
学校訪問
2026年5月スイス学校訪問プログラム開催!エイグロンなど名門4校
2026年5月、スイスの名門ボーディングスクール4校を訪問する特別プログラム。体験授業や校内ランチ、スタッフとの交流で"リアル"な留学生活を体験。少人数制で丁寧なサポートをご提供します。
弊社では、ご家庭の教育方針やライフプランに合わせた最適なご提案をさせていただくべく、スイス以外の国への留学支援も開始いたしました。
シンガポールを拠点とする、FESスイス留学センターのグループ企業 FES Global Education株式会社 にてご案内させていただきます。
株式会社FESスイス留学センター

学校訪問
2026年5月、スイスの名門ボーディングスクール4校を訪問する特別プログラム。体験授業や校内ランチ、スタッフとの交流で"リアル"な留学生活を体験。少人数制で丁寧なサポートをご提供します。

サマーキャンプ
サマースクール
スイス生活
スイス留学
海外留学
留学生活
現在スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。先ほど、お茶を飲みながらスイスのインターナショナルスクールのパンフレットを眺めていました。自分自身が留学していた頃の国や学校の環境と重ね合わせながら、どこか懐かしく、そして少し切ない気持ちになっていました。「スイス留学には興味があるけれど……家族や友達と離れるのは不安……」そんな思いを抱えている人は、多いのではないでしょうか。留学に憧れはあっても、長期間ひとりで海外生活を送ることを想像すると、心のどこかで寂しさや孤独を感じてしまうことがあります。特にホームシックになりやすい人にとっては、その不安が留学生活そのものを楽しむ妨げになってしまうこともあります。そんな人にこそおすすめしたいのが、期間限定で安心して海外体験ができるスイスのサマースクールです。このプログラムは最短2週間から参加できるため、長期留学のように何か月も家族と離れる必要はありません。期間が限られているからこそ、家族のことを恋しく思いながらも、新しい環境や体験を少しずつ楽しむ心の余裕が生まれます。また、現地では生活全般をサポートしてくれるスタッフが常にそばにいます。言語の不安や生活上の小さなトラブルも、すぐに相談できる体制が整っているため、初めての海外でも安心です。寂しさを感じにくく、安全な環境の中で海外生活を体験することができます。そして、このサマースクールには日本だけでなく、世界中から同じように「この夏休みを最高の環境で過ごしたい」と考える子どもたちが集まります。国際色豊かな仲間と過ごすことで、新しい文化や価値観に触れながら、充実した時間を共有することができるのです。スイスならではの自然や文化に触れられることも、サマースクールの大きな魅力です。アルプスの壮大な景色の中でのハイキングや、英語を第二・第三言語として学ぶ仲間たちとの語学レッスン、夜には映画やゲームを楽しむ時間もあります。期間限定であっても、毎日が濃く、思い出深い日々になるはずです。もちろん、ふと家族のことを思い出して寂しさを感じる瞬間もあるかもしれません。けれど、友達やスタッフの温かいサポートに支えられながら、安心して新しい体験に踏み出すことができます。それが、スイスのサマースクールです。サマースクールとひと口に言っても、スイス各地にはさまざまな選択肢があります。ぜひ、今回この記事を読んでいただいたこの機会に、お気軽にご相談ください。どのようなサマースクールがあるのかを、まずはお子様と一緒にご自宅から知るだけでも、きっとワクワクしていただけるはずです。

サマーキャンプ
サマースクール
スイス
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スイス留学
学校訪問
海外留学
留学生活
現在スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。毎朝の日課の一つに、為替レートの確認があります。円安が続きますね。円安が続くなかで、「今は留学の時期じゃない」「円安なのだからやめるのは仕方ない」と判断してしまうご家庭や、留学を途中で断念しようかと迷うご家庭も少なくありません。それは決して冷たい考えではなく、家計や将来を真剣に考えた、とても誠実な判断だと思います。ただ一度だけ考えてみてほしいのは、その判断が「今、親が守りたいもの」を優先した結果なのか、それとも「将来、子どもに渡したいもの」を見据えた結果なのか、という点です。子どもが子どもでいられる時間は想像以上に短く、長い人生の中での土台をつくる、とても貴重な時期でもあります。大人になってからの時間の方が圧倒的に長いからこそ、「今」という時間をどう使うかについて、改めて考えてほしいという思いで、今回はこのブログを書いています。私自身も留学を経験しました。当時の私はイギリスの音楽が大好きで、使える英語を身につけるならここだと、自分で行き先をイギリスに決めました。英語力はほぼゼロで、イギリス行きの飛行機の中、到着時の入国審査で英語を話す自信が全くないままど緊張していた記憶があります。自分で選んだ道だったにもかかわらず、実際に飛行機に乗り、ひとりで始める異国での寮生活は想像以上に厳しいものでした。家族から距離を置き、日本を離れて初めて、日本という国や自分の立ち位置を外側から見る感覚を知りました。そこでは、待っていれば誰かが助けてくれることはなく、自分から動かなければ友達もできず、何もつながらない現実があり、日々その状況と向き合いながら葛藤していました。英語が分からなくても、学校の授業は容赦なく進み、理解できなくても誰も待ってはくれません。そのすべてが一気に自分ひとりにどすんとのしかかってきた感覚を、今でもはっきり覚えています。親が留学を迷うときに思い浮かべる費用や為替の不安、合理性への疑問はとても現実的なものですが、その一方で、留学を通して得られる、異なる価値観の中で考える力や、自分で判断し行動する感覚、失敗しても立て直す経験、自分を守る力、そして親への感謝は、後からお金や時間で埋めることのできない貴重な財産となります。留学には「その時にしかできない経験」があり、それは社会人になってからでは同じ形では得られません。円安は判断を慎重にさせますが、同時に決断を先送りにする理由にもなりがちで、様子を見ているうちに年齢的なタイミングや本人の意欲、選択肢そのものが失われてしまうこともあります。さらに現実として、将来必ず円高になる保証はなく、いつ状況が変わるのかは誰にも分かりません。為替はコントロールできなくても、子どもにどんな経験を手渡すかを考えることはできます。留学に行かせることが正解だと言いたいわけではありませんが、「円安だからやめる」と決める前に、その判断が本当に子どもの将来を考え切った結果なのか、一度立ち止まって考えてみる価値はあるのではないでしょうか。今、この文章を読んでいる親御さんには、まずお子さんの興味や希望に耳を傾け、情報を集めて一緒に考える時間を作ってほしいと思います。そして「今、できること」を小さな一歩から始めることで、子どもにとって最適な選択肢を一緒に考えることができるのではないでしょうか。

サマーキャンプ
サマースクール
スイス
スイス生活
スイス留学
スイス移住×6人家族の子育て日記
海外留学
留学生活
現在スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。私自身、そして我が子にも各国でインターナショナルスクールを探し、実際に数々の学校訪問をしました。インターナショナルスクールを選ぶとき、多くの保護者はカリキュラムや言語環境、進学実績に注目しますが、もう一つ見落としてはいけない大切な視点があります。それが学校の「歴史」です。スイスのインターナショナルスクールの多くは数十年から100年以上の歴史を持ち、世界情勢や時代の変化にも揺るがず教育機関として存続してきた信頼の証です。教育は短期間で成果が出るものではありませんが、長年にわたり一貫した理念のもと教育を提供してきた学校には自然と信頼が集まり、歴史はその学校が一時的な流行ではなく時代を超える価値を持ち続けてきたことの証となります。その歴史の中には、もともとはフランス語が主流だった学校も今では英語が主流になっているなど、時代や国際社会の変化に応じた柔軟な変化の姿も見えます。長い歴史を持つからといって古い体制に固執しているわけではなく、伝統を守りつつも現代のニーズに応える進化を続けているのです。スイスは永世中立国として信頼・安定・公平を重んじる国であり、この価値観はインターナショナルスクールの教育にも色濃く反映されています。多国籍な子どもたちが安心して学べる環境や異なる文化や価値観を尊重する姿勢、冷静で誠実な対話を重んじる教育文化は、一朝一夕では築けず長い歴史の中で培われたものです。私自身の経験でも、子どもたちはこれまで3カ国のインターナショナルスクールに通いました。1カ国目は校則や授業方針が頻繁に変わり落ち着きに欠け、2カ国目は教師の入れ替わりが多く判断に一貫性がなく、3カ国目は国際的なイベントや活動が多く刺激的でしたが、学業の質が十分でなく、子どもたちが十分に学びきれないこともありました。しかしスイスの学校では歴史と伝統に裏打ちされた教育の重みが明確で、校則や方針は柔軟に変わりつつも教育理念は一貫して守られ、生徒も保護者も安心して学べます。スイスのインターナショナルスクールが世界中から信頼される理由は単に国際的だからではなく、長い歴史を大切に守り積み重ねてきた教育にこそ確かな価値があるのです。教育において歴史は過去ではなく未来への土台であり、スイスの学校はその揺るぎない土台の上でこれからも国際社会で活躍する人材を育て続けるでしょう。

サマーキャンプ
サマースクール
スイス
プレフルーリ
ラ・ガレン校
ラガレン
こんにちは、スイスで子育てを終え、今は日本からスイスに旅立つご家族のサポートをしています、在田です。ヴィラールにあるプレフルーリで10年以上、子供達と関わってきました。プレフルーリのサマースクール、初日の風景。緑の野原に囲まれた長閑なスイスシャレー風の校舎の前で派手に泣き叫ぶ男の子と、なんとか落ち着かせようとするお父様。静かに涙を流して、お母様に抱きつく女の子。見ていると、胸が痛くなるような場面なのですが、この光景は、もう一つのヴィラール地域での人気校、ラガレンのサマースクールでもよく見られます。しかし、どちらの学校でも受け入れる学校のスタッフは、自信満々、余裕綽々です。なぜなら絶対に、子供達を楽しませる自信があるから!(オロオロしているのは初めて参加したアルバイト学生だけ)保護者がいなくなった5分後、学校スタッフに手を引かれた子供達は、ケロリとして遊び始めるケースが、実はよくあるんです。スイスのサマースクールでお決まりのお楽しみコース・チョコレートファクトリーでのオリジナルチョコ作り(絶対に美味しい!)・レマン湖でのバナナボート(歓声をあげないわけがない!)・大きな牛のいる牧場をドキドキしながら通り抜けるハイキング(近くで見たい、でも牛が意外に大きくてスリリング)・草原の中に作られたソリコース(速度をコントロールできる爽快で安全なそり遊び)・初めてのテニスやマウンテンバイクなど(新しい挑戦の連続)・家族へのお土産探し(家族の喜ぶ顔を思い浮かべながらのうきうきショッピング)白い雪をかぶったアルプスの山々と緑の野原を見ながら吸い込む空気は、どこまでも綺麗で子供達の体に染み込みます。(日本から持ってきた宿題なんて、やる時間がもったいない!)サマースクールでは、子供達を楽しませるために、スイスの魅力がたくさん詰まったアクティビティを毎年バージョンアップして提供しています。恥ずかしがり屋さんも、泣き虫さんもスタッフが放っておいてくれないので、そのままポツンといることは難しいです。気がついたらアクティビティに参加していて、いつの間にか笑顔にさせられます。キャンプ最終日は、また涙です。「おうちに帰りたくない!」もっとここで、大好きになったお友達やキャンプスタッフといたいのに、と。楽しい時間はすぐ過ぎてしまいます。お別れの時。キャンプスタッフは愛情を込めて子供達を抱きしめます。「大丈夫。楽しかった思い出をたくさんお父さんとお母さんにお話ししてね。またいつでも遊びにおいで」少したくましくなった子供達を、ちょっと寂しく思いながら送り出すのでした。

エイグロン
エイグロンカレッジ
サマーキャンプ
サマースクール
スイス
スイス留学
スイス移住×6人家族の子育て日記
プレフルーリ
ボー・ソレイユ
ラ・ガレン校
現在スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。私が住む場所は、スイスの美しいアルプスを望む町、レザン(Leysin)です。標高1260mの中高地に位置し、清々しい空気とたっぷりの日差しに恵まれている場所です。かつては結核の療養所が建てられ、太陽光療法(ヘリオセラピー)や呼吸法と組み合わせたダンス「マーガレット・モリス法」が、多くの人々の健康を支えてきました。現在でも地元のスタジオではこのダンスクラスが開催されており、私も参加してみました。久しぶりのダンスでしたが、ストレッチと呼吸に集中する時間はとても心地よかった。レザンには、留学先としても魅力的な学校があります。レザン・アメリカンスクール(LeysinAmericanSchool)は全寮制の共学校で、英語力と国際感覚を磨きながら世界中の大学進学を目指せます。また、スイス公文学園高等部(KLAS)は日本の高校卒業資格が取得できる文部科学省認定の学校で、こちらも全寮制・共学。卒業生の多くが国内外の大学へ進学しています。お隣のヴィラール(VillarssurOllon)も標高1258mに位置し、世界的に有名なインターナショナルスクールが集まる町です。ボー・ソレイユアルパイン校(CollègeAlpinBeauSoleil)、エイグロン・カレッジ(AiglonCollege)、ラ・ガレン国際学校(LaGarenneInternationalSchool)、プレ・フルーリアルパイン国際学校(PréFleuri–ÉcoleAlpineInternationale)があり、国際教育の環境が非常に充実しています。スイスのアルプスには、19世紀から多くの寮制学校(ボーディングスクール)が設立されてきました。その始まりは、健康と教育を両立させたいという理念にあります。標高の高い山岳地帯は清浄な空気と豊富な日光に恵まれ、療養地としても注目されました。そのため、健康を重視する環境で学べる学校が求められ、自然の中で生活しながら学ぶ寮制教育が発展していったのです。20世紀に入ると、スイスの寮制学校は国際的な教育の場として注目されるようになります。各国から生徒が集まり、多言語や国際感覚を身につける学校として発展しました。レザンやヴィラールの学校群はその典型で、アルプスの自然環境と高度な教育水準を兼ね備えています。私の旦那さんは、幼少期に喘息を持っていましたが、健康面でも学習面でも最良の環境を求めて、ボー・ソレイユで学生生活を送りました。アルプスの清々しい空気と豊かな自然の中で過ごす日々は、体調の改善だけでなく、勉強やアウトドアスポーツ、そして冬季は毎日のようにスキーを楽しむ生活にもつながったといいます。現在は、個人で学んださまざまな呼吸法や食事法を取り入れることで喘息の症状も改善しています。そして、自分がかつて夢中で楽しんだスキーの経験を活かし、我が子にスキーを教える日々を送っています。今回、このブログ記事を書こうと思ったもう一つの理由としてあるのは、最近出会った家族の健康改善の話です。レザンに引っ越してきたその家族の子どもは、引っ越してくる前は顔や腕、足に湿疹があり、薬が手放せない状態だったそうです。しかし、スイスで生活するうちに、現在はその湿疹がすべて引いたとのこと。改善理由はアルプスの水の質にあると分かったと話してくれました。自然の恵みが健康に直結することを、改めて実感させられるエピソードです。スイスの寮制学校は、単に学問を学ぶ場ではなく、健康、スポーツ、文化、国際交流を通じて生徒の人格形成を支える場所です。規則正しい生活と自然環境の中で、体と心を整えながら学べることが、スイス留学の大きな魅力といえます。私自身、健康面で気づいたことといえば、年間を通して何かしらスポーツを楽しんでいるということです。冬の季節はスノーボードを楽しみ、その後は体をリラックスさせるために室内プールで泳ぎます。気分転換には、インドアテニスやクライミングジムに行くこともあります。ただただ散歩に出歩くだけでも、アルプスの絶景に圧倒され、そして新鮮な空気が美味しい!四季それぞれに楽しみがあり、毎日が充実しています。個人的には、夏はハイキングが楽しみですし、各山で盛り上がるマウンテンバイクの雰囲気も大好きです。朝一番に空を見上げ、その日の天候を感じながら一日の動きを決める。そんな何気ない習慣が、自然と向き合い、心と体を整える暮らしにつながっているとも感じています。

サマーキャンプ
サマースクール
スイス
レザン
レザン・アメリカン・スクール
渡航同行
こんにちは。スイスで子育てを終え、現在は日本からスイスに旅立つご家族のサポートをしています、在田です。ヴィラールにあるプレフルーリでは、10年以上にわたり、日本から留学してくる子どもたちと関わってきました。去年の夏は、初めてFESスタッフとして、サマースクールに参加するお子さまたちと渡航同行サービスでスイスまでご一緒しました。今年も2026年サマースクールの募集が始まり、参加されるお子さんやご家族の皆さまの「ワクワク」と「ドキドキ」を、あらためて自分自身の体験に重ねているところです。私自身、スイスに29年住む中で、二人の子どもを地元にあるレザン・アメリカン・スクールのサマースクールに、何度も送り出してきました。初めての年、小学生だった娘と息子を少し緊張しながら学校へ連れて行き、強張った表情の子どもたちをスタッフに引き渡しました。私自身も心細い思いを抱えながら、学校を後にしたことを今でもよく覚えています。当時、子どもたちは地元校でフランス語の授業を受けており、英語はほとんど話せませんでした。「英語を話せない子どもたちは、本当に大丈夫なのだろうか……」そんな不安が、常に頭から離れませんでした。サマースクール2日目の夜のことです。「同室の男の子がゲームしててうるさいの……」息子がトイレの中から、泣きながら電話をかけてきました。規則を守らずゲームを部屋に持ち込む子がいたり、「どうして自分で部屋を片付けないといけないんだ!メイドを呼べ!」と叫ぶ子がいたり。日本人の感覚とは大きく異なる価値観を持つ子どもたちとの出会いは強烈で、初めてのサマースクールは、なかなかのカルチャーショックだったようです。それでも、言葉は十分に通じなくとも少しずつ友達ができ、サマースクールはなんとか無事に終了しました。2年目、3年目と参加を重ねるにつれ、最初は驚きの連続だった外国の子どもたちの言動も、次第に笑い話にできる余裕が生まれてきました。親への連絡は少しずつ減り、こちらから何度も連絡して、やっと短い返信が返ってくるだけに。子どもたちはたくましくなり、きっと楽しんでいるのだと分かりながらも、親としては少し寂しく感じるほどでした。そうして変化していった我が家の子どもたち。現在、娘はオーストラリアのホテルで働き、息子はスイスの大学院に在籍し、英語で授業を受けています。長期留学をしたわけではないのに、いつの間にか自然と英語を使いこなしている姿を見ると、不思議な気持ちになります。「どうして英語が話せるようになったの?」そう尋ねると、二人から同じ答えが返ってきました。「きっかけは、サマースクールかな?」もちろん、サマースクールに行っただけですぐに英語が上達するわけではありません。けれど、英語に対する抵抗感がなくなり、さまざまなバックグラウンドを持つ人たちがいることを「当たり前」として受け入れられるようになった。その土台は、ヨーロッパ、南米、アジア、中東、アフリカと、世界中から子どもたちが集い、同じ時間を過ごすスイスのサマースクールで育まれたのかもしれません。初めての海外体験に不安を感じているご家庭にとって、この経験が、少しでも安心やヒントにつながれば嬉しく思います。

サマーキャンプ
サマースクール
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スイス生活
スイス留学
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留学生活
現在スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。いくら氷点下でも、早く外に出るのが待ちきれない!スイス・アルプスの新鮮な空気を毎朝吸える贅沢を味わっております。あわただしく元気いっぱいに学校へ通う子どもたちの姿が見られるようになりました。冬休みも終わり、新学期の生活リズムに少しずつ慣れてきた頃でしょうか。冬休みは年末年始で慌ただしい一方、家族とゆっくり過ごせる大切な時間でもあります。それに比べて夏休みは冬休みより長く、子どもたちが特別な体験や学びに取り組めるのが特徴です。家族で旅行に行く、スポーツや学習の集中コースに参加する、サマースクールに通うなどさまざまな過ごし方を計画されていることでしょう。その中でも最近特に注目されているのがスイス・サマースクールへの参加です。夏休みを有効に使い、海外での国際体験を通して子どもたちに新しい学びや成長の機会を与えたいと考える保護者の方々が増えています。特にスイスの安全で豊かな自然環境の中で行われるサマースクールでは、世界各国から集まる新しい友達と過ごす時間が子どもたちに貴重な経験をもたらします。普段の学校生活では触れられない言語や文化に触れることで視野が広がり、社会性や自立心も育まれます。実際に参加した保護者からは「普段の学校生活では出会えない友だちと一緒に過ごすことで子どもに自信が付いた、頼もしくなって帰ってきた」「大自然の中で思い切り活動することで体力や精神力がつき、成長を感じた」「反抗期で本当に大変だったけど、少し素直になって、可愛くなって帰ってきた」「異なる文化や価値観に触れることで子どもの好奇心や考える力が広がった」「日本が大好きになった」といったリアルな声も寄せられています。このように、夏休みに参加する国際サマースクールは、子どもたちの学びや成長を後押しする貴重な体験の場として、多くの保護者に選ばれており、スイスでの安全な環境と世界各国の友達との交流という魅力もあわせて、夏休みの特別な経験として最適です。そして、長期にわたる正規留学に比べると、夏休み中の数週間という期間限定なため、お子様にも親御さんにも決意しやすいのが特長のようです。サマースクールでは、スイスの安全な環境で世界各国の友達と触れ合い、短期間でも子どもたちの学びや成長を大きく後押ししてくれます。夏休みの特別な体験として、ぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。

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現在スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。最近、保護者の方から聞かれた疑問で印象に残ったものがあります。それが、「サマースクール」と「サマーキャンプ」、名前は違うけれど、結局何が違うの?という話です。実は、日本では「サマースクール」という、ちょっとかしこまった呼び名が定着しています。でも英語圏では、同じような子ども向けの夏休みプログラムはほとんどの場合「サマーキャンプ」と呼ばれています。このズレがあるため、名前だけで内容を判断すると少し混乱してしまうこともあるんです。つまり、呼び名は違っても、プログラムの内容自体は意外と似ていて、学ぶことも遊ぶことも両方楽しめるのが現実です。サマースクールというと、どうしても学習中心でかしこまったイメージを持たれがちです。しかし、実際のサマープログラムでは、語学学習などの学びと、野外活動やスポーツなどのアクティビティがバランスよく組み合わされています。多くの場合、午前中は授業やワークショップで学び、午後は外での活動やクラフト、グループゲームなどを楽しむ、といった形のプログラムが一般的です。では、実際に通常ある午前中の学習時間には、どのようなプログラムが組まれているのでしょうか。多くのサマースクールやサマーキャンプでは、英語や算数、プログラミングなど、学年やレベルに合わせた学習プログラムが提供されています。授業は少人数で行われることが多く、ワークショップ形式で手を動かしながら学ぶスタイルが中心です。例えば、英語のクラスでは日常会話や読解、発表の練習などがあり、算数や理科のクラスでは実験やプロジェクト型学習を通して楽しく理解を深めます。プログラミングやSTEAM教育に特化したコースを取り入れているところもあり、遊びの要素を取り入れながら学べる工夫がされています。このように午前中は「集中して学ぶ時間」として設けられていますが、単に座って勉強するだけではなく、アクティビティや体験と組み合わせることで、子どもたちが楽しく学べる構成になっています。午後は屋外での活動や体験に取り組む時間です。多くのサマースクールやサマーキャンプでは、自然体験やスポーツ、クリエイティブ活動、チームでの協力ゲームなど、バラエティ豊かなプログラムが用意されています。その中でも特に人気が高いのは、ハイキングやキャンプファイヤー、パラグライディング、スタンドアップパドルなどのアクティビティです。山や湖、川などスイスアルプスの大自然を満喫しながら、体を動かし、友達と協力しながら楽しい時間を過ごすことができます。学習や野外活動のいずれの時間でも、それぞれの分野の専門家による指導が行われます。大自然の中での野外活動も、安全第一が徹底され、インストラクターやガイドが常に子どもたちの様子を確認しながら、安心して挑戦できる環境が整えられています。このように、サマースクールもサマーキャンプも、呼び名は違っても内容としては学びと体験の両方をバランスよく取り入れたプログラムが多く、子どもたちは午前の学習で知識やスキルを身につけ、午後のアクティビティで体を動かしながら友達と協力する楽しさも体験できます。専門家による指導や安全管理も徹底されているため、保護者も安心して参加させることができます。日本語では「サマースクール」という呼び名が主流ですが、英語圏では「サマーキャンプ」と呼ばれることが一般的です。とはいえ、提供されているプログラムは多種多様です。まずは、無料相談で実際にどのようなプログラムが、どれくらいの期間や費用で提供されているのかを確認し、我が子に最適なプログラムを探るために話をしてみるのも良いでしょう。学校で過ごす時間も大切ですが、学校以外の時間をどう過ごすかも慎重に計画したいものです。長い夏休みという時間をどう過ごすか・・・今から楽しみですね。

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現在スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。最近、「いつかは我が子をスイスに留学させたい…!」そんな想いをお持ちのご家族とお話しする機会がありました。スイス留学に憧れはあるものの、費用や留学期間、そして「本当に今、決断していいのだろうか」という気持ちから、なかなか一歩を踏み出せずにいるようです。実は、こうした同じような悩みを抱えているご家庭は少なくありません。そして印象的だったのは、子ども本人以上に、親のほうが寂しさや不安を感じているというところでした。それは我が子を想うからこその、とても自然で、愛にあふれた感情です。このようなご家庭に、まず「最初の一歩」として、注目されているのがスイスのサマースクールです。サマースクールは、夏休み期間に行われる2〜6週間程度の短期留学プログラム。語学学習に加え、文化体験やスポーツ、アウトドア活動など、多彩なアクティビティが用意されています。長期留学に比べて費用を抑えられるだけでなく、現地での生活や授業の雰囲気を実際に体験できるのが大きな魅力です。世界中から集まる子どもたちと同じ時間を過ごし、共に学び、挑戦する環境は、短期間・期間限定だからこそ非常に濃密で、特別なものになります。サマースクールは、「留学する」と決める前に、まずは「スイスを体験してみる」ための機会です。異なる文化や価値観に触れながら、自然と国際感覚や自立心が育まれていきます。「スイス正規留学にはまだ不安がある」というご家庭でも、夏休みごとにサマースクールへ参加し、国際体験や語学学習を少しずつ積み重ねていくというスタイルを選ばれる方も多くいらっしゃいます。サマースクールで出会うお友達との交流は、その夏だけの思い出にとどまりません。国境を越えて築かれる友情は、子どもたちにとって一生の宝物となり、「世界は広く、そしてつながっている」という感覚を、心に残してくれます。「いつか」と思い描いていたスイス留学。その第一歩を、今年の夏から踏み出してみませんか。私自身も、4人の子どもを育てる母のひとりです。大切なお子さまをスイスで見守れる環境にあることを誇りに感じながら、一人ひとりに寄り添い、安心と愛情をもってサポートしていきます。

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現在スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。近所のインターナショナルスクールでも新学期が始まり、校庭や教室には活気があふれています。スキー場もさらににぎわいを増し、子どもたちがのびのびと活動する様子は、見ていて元気をもらえます。こうした幅広い学びの場を見ていると、「子どもにとって本当に最適な環境は何か」と考えることがあります。留学を検討する家庭の多くはまず英語圏を思い浮かべるかもしれませんが、世界に目を向けると、スイスは長年にわたり各国の富裕層やエリート層から選ばれ続けてきた留学先のひとつです。王族や外交官、グローバル企業の経営層が子どもの教育を託してきた背景には、単なる語学習得を超えた、確かな教育哲学と環境の質があります。子どもが将来どのような価値観を持ち、どのような人間関係の中で生きていくのか。その視点で考えたとき、スイスの教育環境は非常に示唆に富んでいます。スイスでは、ドイツ語・フランス語・イタリア語・英語が日常的に使われる多言語社会の中で生活します。子どもたちは教科として言語を学ぶのではなく、文化や考え方とともに言語を身につけていくことになります。この環境が育むのは、語学力そのもの以上に、異なる価値観を自然に受け入れる柔軟性と、物事を多角的に捉える力です。教育現場においても、スイスの学校は学力偏重だけではありません。成績やテストの結果だけで評価するのではなく、人格、自主性、他者との協働を重視します。授業はプレゼンテーションやプロジェクトベースで進められ、子どもたちは自ら考え、意見をまとめ、他者と対話する力を磨いていきます。競争による優劣ではなく、共に創り上げる姿勢が大切にされているのです。多くの名門校が少人数制を採用している点も、富裕層から支持される理由のひとつです。一人ひとりの個性や関心に丁寧に向き合い、教師が深く関与することで、子どもは安心して自分らしい学びに集中することができます。その結果、学習意欲とともに、揺るぎない自己肯定感が育まれていきます。さらに、スイス留学の価値は、在学中だけにとどまりません。多国籍な環境で築かれる友人関係や信頼関係は、将来にわたって続く国際的なネットワークとなります。進学やキャリアの段階で、そのつながりが静かに力を発揮する場面も少なくありません。スイスでの教育は、目に見える成果を急ぐものではありません。語学力、学歴、肩書き以上に、価値観、人との関係性、そして世界で生きるための確かな土台を、時間をかけて育てていくものです。だからこそスイスは、流行としてではなく、本質を重視する家庭に選ばれ続けている留学先なのです。スイス留学は、学校を選んで終わりではありません。子どもの個性や将来像に合った学校選定、現地での生活環境、言語や文化への適応、そしてご家族の安心まで含めて、初めて本来の価値が発揮されます。こうした複雑な選択を整理するための第一歩として、情報整理や相談の機会として無料相談を活用するのもひとつの方法です。スイス留学を具体的に考え始めた段階でも、さまざまな情報を整理し、子どもにとって最適な環境を見極めるための参考として役立てることができます。留学は単なる学びの場ではなく、子どもの将来の可能性を広げる大切な経験です。異なる文化や価値観に触れ、多様な人々と関わる中で、語学力だけでなく、柔軟な思考力や自信、国際感覚が自然と育まれていきます。まずは情報を整理し、選択肢を俯瞰することから始めることで、子どもにとって本当に価値ある留学の形が見えてくるはずです。

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現在スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。何年たっても、年末や年越しの活気ある雰囲気や、家族と過ごすお正月を思い出すと、この時期は特に日本が恋しくなります。距離が離れている家族のことをふと考えたときでも、スマホひとつですぐに連絡が取れる。便利な時代になりました。ひと昔前は、国際電話も高額で、国際郵便の手紙は届くまでに一週間から二週間もかかりましたね。技術の進歩は目まぐるしく、今では無料通話やメッセージで、距離を気にすることなく世界中の人とつながることができます。こうした便利さを実感するたびに、このデジタル時代を生きる子どもたちに、何を大切に伝えていきたいのかを考えるようになりました。世界との距離が縮まったように感じる今だからこそ、子どもたちには、少しずつでも国際的な視野や多文化に触れる経験を積んでほしいと、つい願わずにはいられません。便利な通訳や翻訳ツールがあっても…、やはり大切なのは人と人とのつながりです。人として、温かく、価値あるつながりを築けるようになってほしいと心から思います。さらに、世界でも高く評価される日本人の繊細な気質や、「大和魂」と言われるほどの強い精神力。だからこそ、子どもたちには、海外体験や留学を通して多様な価値観に触れ、日本人としての良さを大切にしながら、将来は世界を引っ張っていく存在になってほしいと願っています。そうした想いを抱く中で、今現在、私がスイスで生活する中で感心させられるのは、さまざまな言語が日常的に使われていることです。スイスの公用語は、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4つ。地域によって使われる言語が異なります。このような多言語環境は、子どもたちにとって言語力だけでなく、異文化理解や柔軟な思考力を育む貴重な土壌となっています。そして、こうした環境だからこそ、共通語として英語が自然に使われる場面も多く見られます。以前、私が見たスイスのコメディアンが「スイスで友達を作りたかったら、英語で話しかけよう」と冗談めかして話していたのが印象的でした。そんな世界中から子どもたちが集まるスイスのサマーキャンプでは、共通語として英語が使われています。私が実際に数々のサマーキャンプを訪問して感じたのは、英語講師の質の高さです。アクセントや訛りが少なく、非常にニュートラルな英語を話す先生方が多く、多言語環境にあるスイスだからこそ、第二言語として英語を教えることに慣れていると感じました。私自身、イギリス、アメリカ、ニュージーランドと、異なる英語圏で生活した経験があります。同じ英語でも、地域ごとにアクセントや言い回し、文化的な背景に違いがあることを実感してきました。そうした経験を踏まえて改めて考えてみても、スイスのサマーキャンプは、将来の国際的な学びや正規留学へとつながる、非常に良い土台づくりの場だと感じています。また、スイスのサマーキャンプの価値は、語学や国際環境だけにとどまりません。雄大なアルプスの自然に囲まれたアウトドア環境も、子どもたちの成長を大きく後押ししてくれます。ハイキングやクライミング、カヤックやスタンドアップパドルなど、自然の中で体を動かしながら、協調性やチャレンジ精神を育んでいきます。仲間とともに過ごす時間は、言葉を超えたコミュニケーションを生み、これまで気づかなかった自分自身と向き合うきっかけにもなります。その経験は、子どもたちを内側から少しずつ強くしてくれるでしょう。初めての海外体験となると、留学や長期滞在にハードルを感じる親御さんも多いかもしれません。そんな中で、サマーキャンプは「海外への第一歩」として、非常にバランスの取れた選択肢だと感じています。短期間であれば、子どもも親も心理的な負担が少なく、安心して挑戦することができます。プログラムは「挑戦」と「成功体験」がバランスよく設計されており、英語でのコミュニケーションやアウトドア活動、仲間との協働を通して、小さな成功体験を積み重ねることができます。一日の流れが明確で、学びと遊びの時間が無理なく組み込まれているため、子どもたちは自然と海外生活に馴染んでいきます。また、年齢や経験に応じたグループ分けがされていることも多く、初めて親元を離れるお子さまでも、同じ立場の仲間と過ごすことで安心感が生まれます。「一人で頑張る留学」ではなく、「仲間と一緒に挑戦する海外体験」であることも、サマーキャンプならではの魅力です。スタッフや講師が常に近くで子どもたちをサポートしているため、困ったときにはすぐに相談できる環境が整っています。短期間だからこそ得られる「できた」「通じた」「乗り越えられた」という経験は、子どもたちの自信となり、「もっと世界を知りたい」「もう一歩進んでみたい」という次の意欲へとつながっていきます。最後に、私がサマーキャンプを通して子どもたちに国際体験をしてほしい理由は、世界中の人々やその文化、価値観に実際に触れてほしいからです。さまざまなバックグラウンドを持つ人々と出会い、理解し、分かち合う経験は、無知から生まれる誤解や対立を減らすきっかけにもなります。こうした経験を通して、子どもたちが広い視野と豊かな知識、柔軟な思考を身につけ、未来の国際社会で活躍できる力を育んでくれることを、心から願っています。そして、成長の過程で一度日本を離れ、外の世界から日本を見つめ直す機会を大切にしてほしい。また、家族のもとを離れて過ごす時間は、自立心や感謝の気持ちを育み、あらためて人とのつながりの大切さに気づく、かけがえのない経験になるはずです。

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スイス移住×6人家族の子育て日記
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現在スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。今日は、留学を検討するご家庭でよくある悩みのケースを取り上げます。兄弟姉妹の中で、子ども一人だけが留学に興味を示す。そんなケースは少なくありません。「兄弟の中で一人だけ留学させていいのか」「金銭面や環境の差を、不平に思われないか」こうした悩みに、きっと共感される親御さんも多いはずです。この記事では、兄弟姉妹の中で一人だけ留学する場合に親が悩みやすいポイントと、後悔しない家族内での対応のヒントを、お伝えします。兄弟の中で一人だけが留学する場合、どうしても与える環境や費用の差が生じます。「公平に扱えないのでは…」と悩むのは、親として自然な気持ちです。ここで改めて考えてほしいのは、公平というのは必ずしも「みんなに同じ経験をさせること」ではないということです。同じ家族の兄弟でも、それぞれ違う個性や興味があります。だからこそ、「公平」を意識して同じ経験をさせたとしても、それが必ずしもベストな選択とは限らないのです。大切なのは、それぞれの子どもの性質や興味に目を向けて考えること。「どんな環境が一番その子の成長につながるか」そして費用の使い道を見極めることが、子どもに合った最良の支援のかたちになるのでしょう。私自身の例でいうと、三兄弟のうち、私だけが留学を経験しました。弟も妹も留学はしていませんが、それぞれ成人し、自分の道を歩んでいます。この経験から私が感じたのは、兄弟で同じ経験をしていなくても、それぞれの個性や興味に合った選択をし、追及することが大切だということ。そして改めて、我が子4人を見ていて気づかされるのは、子どもによって性格も興味も、そしてそれを示すタイミングも、本当にさまざまだということです。日々の生活はどうしても慌ただしくなりがちですが、だからこそ、一人ひとりの性質や興味に目を向けてあげることは大切だと感じます。子どもが示した興味を、無理なく追求できる環境を整えてあげる。その先に広がる「その子にとっての最良の環境」は、海外にあることもあれば、今いる場所がすでに十分に恵まれた環境であることもあります。兄弟姉妹の中で一人だけ留学させる場合、迷いや不安を感じるのは当然のことです。それは、どの子のことも大切に思っているからこそ生まれる気持ちでしょう。大切なのは、「全員に同じ経験を与えられているか」ではなく、一人ひとりの個性や興味に向き合い、その子に合った選択ができているか。その積み重ねが、子どもにとっても、親にとっても納得できる道につながっていくのではないでしょうか。『最良の選択』は、家庭ごと、子どもごとに違います。だからこそ、周りと比べすぎず、目の前のわが子を見て、考え続けていくことが何より大切でしょう。留学する・しないに関わらず、親として子どもの成長を願う気持ちは同じです。迷いや不安を感じるのは自然なことですし、決して一人で抱え込む必要はありません。そんなときは、専門家による無料相談を活用してみるのも安心です。留学や進路について具体的なアドバイスをもらったり、費用や環境の選び方について整理したりすることで、親としてもより自信を持って子どもを支える一歩を踏み出せるでしょう。ただでさえ、迷いや悩みの多い子育て。相談できる場所があるのなら、遠慮せず最大限に活用してみるのも一つの方法です。どうか、自分たちの選んだ道に自信を持ち、サポートを上手に活用しながら、子どもの成長を見守る時間と環境を存分に満喫できますように。

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現在スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。冬休みが始まり、年末の街も活気づいてきました。学校がある日常とは少し違い、生活リズムも変わるこの時期。いつもより、ゆっくりお子さまと過ごす時間も増えますね。子どもたちが遊ぶ様子を見ながら、ふと頭をよぎるのはスイス留学…。少し時間に余裕ができると、なんとなく気になってしまうものです。とはいえ、焦る必要はありません。この段階で、スイスへ「行くかどうか」や、正規留学を「いつ始めるか」を決める必要はないのです。むしろ今は、親として子どもと向き合いながら、少しずつ考えを整理していくことが大切な時期。実際にスイス留学を経験させた多くの親御さんも、準備前の段階で取り入れていたプロセスのひとつが「結論を出さない会話」でした。答えを求めるのではなく、子どもの気持ちや考えを言葉にしてもらう。その積み重ねが、親にとっても子どもにとっても、自然に判断材料を整理していくことにつながります。さて、お子さんは、どれくらいスイスのことを知っているでしょうか。冬休みの、少し余裕のある時間に、世界地図を見ながら話してみるのもおすすめです。「ここにスイスがあるよ」そう言って地図を指さしてみると、色々な質問が出てくるかもしれせん。飛行機で何時間かかるの?スイス人は何語を話すの?ボーディングスクールって、どんな学校があるの?ご飯はどんなものを食べるの?英語ができなくても通えるの?お正月は家に帰ってこれるの?こうした質問は、答えを知るためというより、想像力を膨らませるための会話です。答えが決まっていなくても、大丈夫。子どもが自由に考え、具体的な興味を持つことで、親も子どもも、少しずつ気持ちや関心を整理できていきます。大切なのは、その場で正しい答えを教えることではなく、「そうなんだね」「そんなふうに思うんだ」と、まずは子どもの言葉を受け止めること。会話を重ねていくうちに、「楽しそう」「ちょっと不安」「もっと知りたい」そんな気持ちが、少しずつ見えてくるようになります。その気持ちこそが、将来スイス留学を考える際の、大切な判断材料です。今はまだ、答えが出なくていい。むしろ、答えを急がない時間があるからこそ、後悔のない選択につながります。そしてもし、「うちの子の場合はどうだろう?」「どんな選択肢があるのか、知りたい」と感じたら、第三者に相談してみるのもひとつの方法です。実際に多くのご家庭が、留学を決める前の「何も決まっていない段階」で相談をされています。親子の会話だけでは見えにくい部分を整理することで、選択肢が、よりクリアになることも少なくありません。「楽しみ」と「不安」が混ざるのは、ごく自然なこと。そのどちらも大切にしながら、ご家庭に合ったペースで考えていけばいいのだと思います。さて、同じような時期を過ごした子供達も、数あるスイスのボーディングスクールの中から一番自分に合う学校を見つけ、正規留学を開始し、寮生活をこなしています。そして、勝ち取ったと言ってもよい冬休みに、日本の家へ帰ってきています。久しぶりに会う家族や親せき、友人との時間を、改めて大切に感じながら楽しく過ごしているようです。一歩踏み出したからこそわかる家族の大切さ。一歩踏み出したからこそ見えてくる日本。スイス留学を経験したからこそ生まれた、新たな「自分」と向き合う、かけがえのない家族との休息時間を十分に満喫している様子を伺え、深い感動を覚えます。

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現在スイスで留学されるご家庭のサポートを担当しております、伊藤です。スイスのインターナショナルスクールでは、12月になると期末テストや個別懇談会が始まり、冬休みに実家へ帰る生徒たちがそわそわ、・・・そしてワクワクし始めます。この時期は良い意味で忙しく、ホームシックを感じる暇さえない月と言えるかもしれません。生活の中でも、その高揚感は空気を通して伝わってくるようで、自然と私の足取りも軽くなります。足取り軽く上を見上げると、街はクリスマスのイルミネーションで輝き、なんとも魔法がかかったかのような空間に心も軽くなります。2025年が終わりに近づき、新しい年が始まろうとしています。2026年を、あなたはどんな年にしたいですか?もしスイス留学を視野に入れているなら、今どんな準備を始めるべきかを明確にしていくことが大切です。スイス留学の目的は何でしょうか。どんな学校で、どんなことを学び、どんな経験をしたいか?スイス国内には、多くのボーディングスクールがあります。それぞれ学校の風習やカリキュラムは異なり、学ぶ環境もさまざまです。街中の学校に通うか、山間の学校に通うかによっても、学習スタイルや放課後の活動に違いが見られます。自分のやりたいことや目指す方向は、今の時点でどのくらい明確になっているかを確認することも大事です。自分のやりたいことや目指す方向を整理するために、まずは初回無料相談を活用してみるのも一案です。相談では、学校選びやカリキュラムの違い、スイス正規留学までのスケジュールなど、あなたに合った情報をプロの目線で整理します。自分だけで情報を集めるよりも、現実的な選択肢や準備の優先順位がはっきり見えるので、より効率的に留学計画を進めることができます。また、スイスでの様々なサマーキャンプも相談可能です。スイス留学への第一歩は、日本にいながら、自宅からでも踏み出すことが可能なのです。冬休みの時間を活用し、まずは無料相談で具体的な行動に移すという準備を進めることで、2026年をより明確な目標と計画を持って迎えることができるでしょう。今年も残りわずかとなりましたが、新しい年を迎える前に、ぜひスイス留学の第一歩を踏み出してみてください。皆さんの夢や目標が、2026年に一歩ずつ形になっていくことを心から応援しています。

留学イベント
2025年12月23日、東京都内で「スイス留学体験トーク交流会」を開催。スイス留学経験者の体験談を通じて、スイス留学の魅力を深く知る絶好の機会です。少人数限定、予約必須のイベントです。スイス留学を検討中のご家族様はぜひご参加ください。

スイスのボーディングスクールであるル・ロゼ(LeRosey)と、幼少期に通っていたプレフルーリ(PreFleuri)で計14年を過ごした卒業生に実体験を伺いました。スイス留学を選んだ理由数ある国の中からなぜスイスを選んだのですか?健康上の理由でスイスへ行ったため、自分で国を選んだわけではありませんでした。ただ、結果的にスイスのボーディングスクールに14年間通えたことをとても幸せに感じています。スイス留学に何を求めていましたか?私は4歳で渡航したので、当時は何かを「求めて」いたわけではありません。ただ、スイスのボーディングスクールには世界中から生徒が集まるため、さまざまな国の人と関わることで、誰とでも容易に交流できるようになりました。スイスで学ぶことで英語とフランス語という、世界で広く使われる言語を学べます。国際的な環境で異文化に触れ、英語・フランス語で多くの人とコミュニケーションができるのは大きな利点です。世界がますますグローバル化するなか、私の世代にもこれからの世代にも非常に重要だと感じます。学校の実態について検討していた学校の特徴は?2キャンパス制:秋学期と夏/冬でキャンパスが分かれており、冬学期は全員で山のキャンパスへ移動して、スイスアルプスやウィンタースポーツを楽しみます。小規模クラス:ル・ロゼは比較的小さなクラス編成で、先生が一人ひとりの学習状況をきめ細かく見てくれます。学校のサポート:オリンピックを目指す生徒、音楽コンクールに挑戦する生徒など、多様な目標に合わせて、休暇中の校舎開放、移動手段の手配、時間割の調整などで支援してくれました。在学中はチェスのプロ生徒がいて、スイス国内の大会に出られるように学校がサポート。もともとスポーツの選択肢にゴルフはありませんでしたが、競技者が複数いたため種目に追加されました。スクールモットー:Uneécolepourlavie(ASchoolforLife)。在学中は深く理解していませんでしたが、卒業してその意味を実感しました。ル・ロゼは高校卒業で終わりではなく、その後も続いていきます。卒業するとAIARという同窓コミュニティに入り、世界中で開催されるイベントで集い、同窓の「家族の時間」を共有できます。AIARのイベントには20代から80代まで幅広い世代の卒業生が参加します。実際にどのようなアクティビティがありましたか?ル・ロゼには「パスポート」制度があり、スポーツ、アート、ハイブリッドのいずれかを選びます。各パスポートに応じて、毎週規定の時間数を活動します。スポーツを選んでも週1時間以上のアートが必須、アートを選んでも週1時間以上のスポーツが必須。ハイブリッドは両方を均等に行います。学期の初めに種目を選び、基本的に学期中はその内容で活動します。私が選んだスポーツの例:サッカーバスケットボールバレーボールテニスバドミントンラグビー陸上スイミングボート柔道ヨガユニホックダンスゴルフボルダリング射撃乗馬スキースノーボードスノーシューアイススケートアイスホッケー低学年向けの週末アクティビティには、映画鑑賞、博物館見学、チョコレート/チーズ工場見学、ゴーカート、ボウリング、遊園地、アクロブランシュ、エキスポなどがありました。週末のアクティビティは原則自由参加ですが、8〜12歳は必修でした。放課後アクティビティは必修で、毎週1〜2時間以上の活動が求められました。各スポーツはレベルを選べ、合っていないと感じたら変更も可能です。指導者は専門分野の資格を持つ先生・コーチ・インストラクターで、複数種目を教えられる先生も多く、寮スタッフを兼ねる方もいました。例えば、地理の先生が乗馬や柔道のコーチ、男子寮スタッフ、サマーキャンプの運営を兼任していたり、陸上コーチがスキーやボートのコーチ、男子寮スタッフ、学校の遠征・チャレンジの企画も担当していました。必要な家具は学校が用意しますが、私物は各自で持参します。教科書と制服は支給され、必要なものがある時は学校がサポートしてくれます。校内にはITショップがあり、学校で必要となるiPhone、iPad、Macを購入できました。平日の1日のスケジュールは?2025〜2026のタイムテーブル引用元:https://www.rosey.ch/files/codes-en.pdf言語と授業について英語ができない状態でも授業についていけましたか?日本ではインターナショナル幼稚園で英語を学んでいましたが、4歳でプレフルーリに入った当初は先生や友達の言っていることを完全に理解できるほどではなかったと思います。5歳の頃には友達や先生とコミュニケーションが取れ、英語・フランス語の授業にもついていけるようになりました。適応と人間関係学校や友人関係には馴染めましたか?プレフルーリでもル・ロゼでも、すぐに馴染んで友達ができました。私のように人見知りでも、周りの生徒が話しかけて助けてくれるので、1〜2日もすれば新しい友達ができます。どのようにして現地の生活に適応しましたか?4歳だったので国への愛着はまだ強くなく、適応は難しくなかったと思います。ただし新学期の最初の夜はいつも大変でした。親がそばにいないのはつらいですが、寮の先生がとても優しく、眠りにつくまで落ち着かせてくれました。スイスは環境がとても清潔で、体も慣れやすいと感じます。食事面では、ル・ロゼには毎日複数のメニューがあり、アジア、ヨーロッパ、アメリカの料理など多様で、各自が母国の味を楽しめました。問題発生時の対応学校やエージェントは、問題が起きたときどう対応しましたか?問題の深刻度によって対応が変わります。小さな問題なら寮の責任者のオフィスで話をしたり、授業内の問題なら授業後に先生と話します。大きな問題の場合は、ゼネラルディレクター、校長、寮責任者、チューター、コミッティーメンバーとの面談になります。その場合は親にもメールで通知されます。制裁(サンクション)もレベルに応じてあります。軽いものでは「ブレックファストクラブ」(朝7時に制服で食堂に行きチェックイン。1日〜1週間以上のことも)、「スイミング(女子)/ランニング(男子)」(直近の木曜朝6:30から女子は10本のスイム、男子は30分のラン)、「学業サンクション」(直近の水曜、下校せず監督付き学習室で課題に取り組む)など。最も重いのは「Conseil/AcademicConseil」で、3回で退学になります。ドラッグ/アルコール/暴力が関わる場合、多くは即時退学です。怪我や病気の際のサポートは?体調不良:保健室で看護師の診察を受け、発熱があれば回復するまで専用の部屋で休みます。コロナの場合は2週間隔離され、濃厚接触者も検査を受けました。怪我:医師の予約を取り受診。松葉杖や車椅子が必要な場合はエレベーターキーが支給され、通常の教室に行けない時は専用の教室が割り当てられ、先生や生徒がそこに来て授業をしてくれます。食事の運搬、荷物や本を持つ、ドアを開けるなど、生徒・先生・スタッフが助けてくれるので、怪我によるストレスは最小限でした。友人関係のトラブルはどう対処されましたか?基本的には話し合いで解決します。解決しない場合は、距離を置いて別の友人と過ごす時間が増えることも。ごく稀にルームメイトを変更することがありますが、時間が解決して、再び友達に戻ることが多いです。日本文化や日本語の学習スイス留学中、日本語や日本文化はどう学び・維持しましたか?pre-IBまで、原則として「国籍言語」の履修が必修(保護者の希望で免除される場合を除く)だったため、日本語の授業があり、日本人の先生から言語・日本史・文化を学びました。私は日本の学校に通ったことがなく、日本語の授業も週に数時間だったので、流暢とは言えませんでしたが、友人と毎日日本語で話すことで会話力は伸びました。留学による成長留学を通して、どのように成長したと感じますか?寮生活、国際的な環境、IBの学びを通じて、グローバルな視点で物事を捉え、異なる考え方を理解し、多角的に考える力が身につきました。自分の意見を貫くことも大切ですが、さまざまな視点を踏まえたうえで判断することの重要性を強く実感しています。カリキュラム選択と進路カリキュラムはどのようなポイントで選びましたか?将来は日本の実家(美容・健康関連の会社)を継ぎ、日本国外にも展開するのが目標です。そのため、IBで次の科目を選びました。BiologyHL:母がサプリや美容製品を作っているので、人の体の仕組みを理解するため。FrenchBHL:仏語圏への展開を見据えてフランス語学習を継続するため。JapaneseBHL:会社は日本が拠点なので、日本の方々とコミュニケーションするため。EnglishASL、GeographySL、MathsSLIBは取った方が良いと思いますか?その理由は?スイスのボーディングスクールでは、IB/フレンチ・バカロレア(FrenchBac)、(学校によっては)AレベルやAPが主な選択肢です。日本人の場合、英語の方がフランス語より得意なことが多いので、IBを選ぶケースが一般的だと思います。私の弟は珍しくフレンチ・バカロレアを選びました。学校側は当初心配し、校長が日本まで来て家族と面談し、その後は学業面をより丁寧に見てくれました。弟は努力の末、ローザンヌ大学(UNIL)の医学部に進学しました。IBの利点(私の実感):国際的な認知(Internationallyrecognizedqualification/GlobalRecognition)大学進学の準備(UniversityPreparation/Academicrigor)幅広くバランスの取れた教育(Well-rounded/Holistic/Interdisciplinary)批判的思考・多角的思考(Criticalthinking/Globalperspective/Interculturalunderstanding)自主性・探究・研究(Independentlearners/Researchopportunities/Lifelonglearning)スキルの育成(Timemanagement/Enhancedcommunication/Improvedwriting/Interviewskills)柔軟な学びの姿勢(Flexiblelearningapproach)グローバル市民性の涵養(Developingglobalcitizens/Holisticdevelopment)IBは大学受験でどう有利でしたか?IBは国際的に認められているため、複数の国に出願しやすかったです。私は日本・オーストラリア・カナダに出願し、いずれもIBのおかげで手続きはシンプルでした。質問への回答、エッセイ提出、IBディプロマの提出が中心で、日本のみ面接がありました。オーストラリアとカナダは書類で合否がメールで届きました。AレベルやAPとの違いは?ル・ロゼではIBとフレンチ・バカロレアのみで、AレベルとAPについては友人から聞いた範囲です。AレベルやAPは科目を選択して受けられ、1科目だけも可能と聞きました。IBやフレンチ・バカロレアは履修科目数がプログラムで定まっており、選べるのは各科目のタイプというイメージです。高校卒業資格のみで大学進学は可能でしたか?ル・ロゼではIBまたはフレンチ・バカロレアの受験が必須で、大学出願は任意でした。高校卒業資格のみでの大学進学可否については分かりません。学校の国籍バランス日本人の割合はどれくらいでしたか?各国とも10%以下(2017–2018年のデータ)。参考:https://www.rosey.ch/news/les-nationalites-des-roseens/どの国からの留学生が多かったですか?ル・ロゼは国籍バランスが比較的均等でした。私の印象では、韓国からの生徒はやや少なかったように感じます。親御さんがとてもお子さんを心配され、成長過程で一般的に起こりうる小さな出来事でも学校に頻繁に連絡されるケースが多く、入学許可の選抜が厳しくなっていたのではないかと思います(あくまで私の体感です)。学校全体での国籍数は?70カ国(2017–2018年のデータ)。参考:https://www.rosey.ch/news/les-nationalites-des-roseens/放課後・週末アクティビティどのような放課後・週末アクティビティがありましたか?「パスポート」制度でスポーツ/アート/ハイブリッドを選択し、毎週所定の時間を活動します。スポーツ専攻でも週1時間以上のアートが必須、アート専攻でも週1時間以上のスポーツが必須。ハイブリッドは両方を均等に行います。学期初めに選び、学期中はその内容で継続します。スポーツの例:サッカー、バスケットボール、バレーボール、テニス、バドミントン、ラグビー、陸上、スイミング、ボート、柔道、ヨガ、ユニホック、ダンス、ゴルフ、ボルダリング、射撃、乗馬、スキー、スノーボード、スノーシュー、アイススケート、アイスホッケーなど低学年向けの週末アクティビティ:映画、博物館、チョコレート/チーズ工場、ゴーカート、ボウリング、遊園地、アクロブランシュ、エキスポなどアクティビティの参加は必須でしたか?週末アクティビティは原則自由参加(8〜12歳は必修)です。放課後アクティビティは必修で、毎週1〜2時間の活動が求められました。活動レベルは高かったですか?各種目でレベルを選べ、合っていないと感じたら変更できます。指導者はどんな方でしたか?専門分野の資格を持つ先生・コーチ・インストラクターのみが指導に当たります。複数種目を教えられる先生も多く、寮スタッフを兼ねる方もいて、生徒との関係性も良好でした。用具は学校で用意されていましたか?それとも日本から持参しましたか?家具は学校が提供。教科書と制服も支給されますが、個人の持ち物は各自で用意します。校内のITショップで、学校で必要なiPhone、iPad、Macも購入できます。休暇中の過ごし方約2週間の休暇中は帰国していましたか?乗馬を始める前は、学校主催のトリップに参加したり、両親が2週間ほどヨーロッパに来てくれました。乗馬を始めてからは、できる限り日本に帰国していました。スクールトリップはありましたか?どこへ行きましたか?オマーン、イギリス、ギリシャに行きました。カナダのウィスラーにも行く予定でしたが、スキーの事故で参加できませんでした。寮以外に宿泊する機会・場所はありましたか?ジュネーブに日本人のナニーがいて、いつでも滞在できました。日本食を作ってくれたり、お弁当を用意してくれたり、とても助かりました。寮生活について自由に料理できるキッチンはありますか?各棟にキッチンがありますが、火を使う場合は先生の許可と鍵が必要です。外食や寮の食事で日本食は食べられますか?ル・ロゼでは月1〜2回てりやき味のメニューが出たり、イベントでは寿司が提供されました。デザートで「雪見だいふく」が出たこともあります。水曜と週末はUberEatsが利用可能で、寿司を注文する生徒もいましたが、スイスなので価格は高めです。日本語が話せるスタッフはいましたか?英語で伝えられない時はどうしていましたか?日本人の先生が2名在籍していました。現在はアドミッションスタッフにも日本人(MaiYagi)がいます。私は英語の方が得意だったので困りませんでしたが、英語で伝えられない時は、今は多くの生徒がスマホの翻訳を使っていると思います。英語力・言語サポートについて学校からの英語サポートは?日常の英語コミュニケーションに苦労している生徒には、英語の個別レッスンがあります。学年末には友達や先生と問題なくコミュニケーションが取れるようになります。授業が理解できるようになるまで、どれくらいかかりましたか?4歳当時の記憶は多くありませんが、プレフルーリ卒業時には英語とフランス語の「話す・読む・書く」ができるようになっていました。日本語学習について学校で日本語を学ぶことはできますか?(形式は?)pre-IBまでは原則として国籍言語の履修が必修で、日本語の授業があり、日本人の先生が教えてくれます(私は週数時間受講)。授業の具体的な形態(完全個別/グループ/オンライン等)についての詳細は、私の体験では特に区別していません。寮生活・サポート体制寮生活はどうですか?自分の時間はありますか?ルームメイトは基本的に自分で選べるので関係は良好です。喧嘩しても数日で仲直りします。一緒に暮らすことで「大したことではない」と気づけるからです。相手の予定によっては自室で一人の時間も取れますし、どうしても個室が良い人向けにシングルルームもあります(数は限られます)。寮で心配事がある時、寮母さん(ハウスペアレント)に相談しやすい雰囲気ですか?私が出会ったハウスペアレントは皆とても親切で、何でも話せました。もし担当の寮母に話しにくければ、寮長や他の寮スタッフにも相談できます。必要な時にいつでも支えてくれるので、遠慮せず頼って大丈夫です。現地との関わり・多言語環境現地のスイス人と関わる機会はありますか?はい。スイスの先生も多いですし、街へ買い物や食事に出た時、学校行事や各地の訪問先、冬学期のスキー・スノーボードでリフトスタッフと接する場面など、日常的に交流の機会があります。フランス語やドイツ語は実際に使いましたか?頻度は?IBでフランス語を履修していたので、毎週フランス語の授業がありました。学校内ではフランス語話者の先生と話すときに使い(全員英語も話しますが、フランス語の方が楽な先生もいました)、学校外ではスーパー、レストラン、買い物、駅などで使用しました。私がいたのはスイスの仏語圏なので、ドイツ語は必要ありませんでした。複数の言語を使う自信はつきましたか?はい。国際校では日常的に複数言語を使うので、英語やフランス語に自信がなかった生徒も次第に慣れます。日本語だけで通すことは難しい環境なので、英語/フランス語を使わざるを得ず、しばらくするとほとんどの生徒が話せるようになります。留学の影響・自分の成長スイスでの経験は、どのように自分を成長させたと思いますか?多文化環境で育ったことで、異文化理解力と、相手の視点を汲んで柔軟に考える力が身につきました。文化が違えば思考法も異なりますが、背景を理解した上で対話する姿勢が養われました。これは文化に限らず、個々人の意見や価値観を理解するうえでも役立っています。長くスイスで過ごした人にとって、日本とスイスのどちらが「自分らしくいられる」場所ですか?どちらも「家」と感じます。もともと日本語があまり得意ではなかったので、スイスの方が友達作りや人付き合いは楽でした。ただ、コロナ以降は日本にいる時間が増え、日本でも友達が増え、言葉の壁がなくなってからは両方が同じくらい「家」と感じます。現在は2年に1度スイスを訪れる程度で、日本で楽しめる趣味も見つかったので、学校の休暇で戻りたいのは日本です。スイスに行ってから、将来の夢やキャリアは変わりましたか?スイスに行ったこと自体で将来の目標(家業を継ぐ)は変わっていません。ただ、日本に戻って家で過ごす時間が増えたことで新しい趣味に出会い、夢の形には変化がありました。——※回答はご本人の第一言語となった英語でいただいたものを、スタッフが翻訳しました。※添付写真の一部は、プライバシー保護の観点からイメージ画像を用いています。

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シンガポール留学・移住サポートサービスのご案内。日本から6時間、時差1時間のシンガポールで国際教育を。安全で子供に優しい環境、充実したインターナショナルスクール、そして親子留学の可能性まで。シンガポール留学の魅力と実際の情報を詳しく解説します。