
スイス留学
ピックアップ情報
ホームステイ
スイス留学生必見!FESホームステイ活用例
スイス留学を検討中の親御様必見!FESホームステイは、日本人ホストマザーによる手料理や文化体験、仲間との交流で安心感と特別な機会を提供します。詳細はお気軽にお問い合わせください。
株式会社FESスイス留学センター
弊社では、ご家庭の教育方針やライフプランに合わせた最適なご提案をさせていただくべく、スイス以外の国への留学支援も開始いたしました。
シンガポールを拠点とする、FESスイス留学センターのグループ企業 FES Global Education株式会社 にてご案内させていただきます。

スイス留学
ピックアップ情報
ホームステイ
スイス留学を検討中の親御様必見!FESホームステイは、日本人ホストマザーによる手料理や文化体験、仲間との交流で安心感と特別な機会を提供します。詳細はお気軽にお問い合わせください。

渡航同行
2025年スイスサマーキャンプ渡航同行サービスを実施しました。成田空港からスイス・チューリッヒ空港までの同行や現地サポートを提供し、初めての海外渡航でも安心です。経験豊富なFESスタッフが丁寧に対応します。詳細はお問い合わせください。

スイス留学
ピックアップ情報
海外留学
高校留学
新学期はお子様の進路を考える絶好の機会です。スイス留学は14歳までの開始がおすすめ。英語力や学業面での負担軽減、入学枠確保のため早めの準備を。初回無料カウンセリング実施中。ぜひお問い合わせください。

スイス留学を決意したものの、「日本の生活に慣れ親しんだ子供が、新天地でどんな困難に直面するのだろうか」と不安を抱える親御さんも多いことでしょう。長年の住み慣れた環境を離れることで、現地の生活リズムや食事、コミュニケーションの壁など、さまざまな課題が待ち受けています。本記事では、FESのスイス現地スタッフが実際に日本からの留学生をサポートする中で見えてきたリアルな悩み事と、サポート事例をいくつかご紹介します。よくある悩みとFESでのサポート例日本食が恋しくなる海外での生活が始まると、ふとした瞬間に恋しくなるのが「日本の味」です。慣れ親しんだ味がもたらす安心感は、思っている以上に大きなものです。スイスでのホームステイ中には、日本食を取り入れたメニューを提供することで、心を落ち着ける時間を設けることができます。味噌汁や白ごはん、煮物など、家庭の味に近い料理は心の支えになることも多いです。また、公共交通機関の利用練習を兼ねて、日本食レストランや日本食品店を一緒に訪れることも可能です。現地の環境に慣れると同時に、日本の味を探しに行くという楽しみも生まれます。さらに、日本から食料品をスーツケースで持参したり、ご家族に送ってもらうという選択肢もあります。そうした準備について、事前にしっかりとアドバイスしておくことで、渡航後の不安を軽減することができます。現地の言葉や英語でのコミュニケーションが不安「話しかけられても返せないかもしれない」そんな不安を抱える方も多いでしょう。言葉の壁は、留学における最初の大きなハードルです。そこで、学校以外の場面でよく使うドイツ語やフランス語の基本的な挨拶や表現を、事前に学ぶ機会を用意します。買い物やバスの利用など、日常の中で必要になる言葉を押さえるだけでも安心感は大きく変わります。加えて、よく使う英語フレーズを理解できるようにしたり、困ったときにすぐに使える表現を事前に練習しておくことで、いざというときに自信を持って行動できるようになります。お店が閉まるのが早いなど、日本の生活習慣との違いに戸惑う「まだ夕方なのに、もうお店が閉まってる?」と驚くのも無理はありません。スイスの生活リズムは、日本と大きく異なります。日曜日にはほとんどの店が休業し、平日も昼休みに2時間ほど閉まることがあるなど、最初は戸惑うポイントが多く存在します。こうした違いは、出発前にあらかじめ伝えておくことで、留学生活でのストレスを軽減することができます。また、このような習慣の違いを「スイスらしい生活リズム」として前向きに受け止められるように促すことも大切です。「すぐに慣れますよ」と声をかけるだけで、気持ちの持ちようが変わってきます。さらに、現地でよく使われるセルフレジについても、操作方法を事前に教えておくことで、不安なく買い物を楽しめるようになります。何を着ればいいか、どこで服を買えばいいか分からない「この服で寒くないかな?」「現地ではどんな格好をしているんだろう?」そんな疑問は、現地に到着してからでは遅いこともあります。スイスは野外活動が多く、天候も変わりやすいため、適切な服装を事前にアドバイスすることが重要です。防寒具やレインウェアなど、用途に応じたアイテムの準備が求められます。また、現地で服を購入する際の方法を教えたり、ファッションや流行に合わせて一緒に買い物に同行したりと、実践的なサポートも可能です。こうした体験を通じて、自分に合った服装やスタイルを見つける喜びも生まれます。物価が高く、お小遣いのやりくりが難しい「想像以上にお金がかかる…」スイスの物価の高さに驚く学生は少なくありません。計画的なお金の使い方を身につけることが、留学生活では大切になります。まずは、学校のルールや平均的なお小遣い額に基づいて、無理のない金額を設定するようアドバイスを行います。その際には、保護者の方にも物価の状況を伝え、橋渡しの役割を担うことが欠かせません。また、友達との外食などが増え、予想以上の出費がかさむこともあります。そのような場合には、お小遣いの見直しや追加支援の判断をサポートし、柔軟に対応できる体制を整えます。さらに、スイスは日用品や消耗品も高額なため、日本であらかじめ用意して持参することを強く推奨しています。新しい環境や高地での生活で体調を崩さないか心配になる異なる気候、時差、高地。体調への影響は避けて通れないポイントです。だからこそ、最初の対応がとても重要になります。スイス到着後の食事内容やスケジュールは、時差ボケや気候変化を考慮して柔軟に組み立てる必要があります。無理をさせず、徐々に現地の生活リズムに馴染ませていく工夫が求められます。特に標高が高い地域では、息切れや頭痛、疲労感といった高地特有の症状が出ることもあります。体が慣れるまでの間は、無理のないペースで日常を過ごせるよう、様子をみていくことが大切です。日本を離れたことで、新たな心配事が生まれて不安になるいざ留学が始まると、「日本で地震が起きたら家族は大丈夫かな…」といった、日本にいるときには思わなかった不安が湧いてくることがあります。そんなとき、日本語で会話ができる環境があるだけで、学生にとって大きな安心感となります。自分の言葉で気持ちを伝えられる場所があることは、精神的な安定にもつながります。また、日本の状況や家族のことなど、距離があるからこそ生まれる心配事に対しても、しっかり耳を傾けて寄り添うことで、不安な気持ちは和らいでいきます。安心して新しい環境に向き合えるよう、心のケアにも力を入れる必要があります。まとめ本記事では、スイス留学を決意されたお子様や親御様が直面しやすい悩みや不安を取り上げ、実際にFESが行っている具体的なサポート事例をご紹介しました。スイス留学という特別な経験を最大限に活かすためには、出発前から現地での生活に備えた準備を整えるとともに、お子様個々のニーズに応じた柔軟な対応が重要です。目的に合った計画を立てることで、不安を解消しながら充実した留学生活を実現できるでしょう。

IB
レザン・アメリカン・スクール
学校訪問
こんにちは!FESスイス留学センターの矢倉です。今回はレザンにあるLeysinAmericanSchool(LAS)についての記事です。夏の訪問時に、入試担当官のViwanさんが親切にキャンパスを案内してくださいました。ViwanさんはLASで10年以上にわたり働いており、キャンパス内の寮に住んでいるため、生徒たちと非常に親しくお話しをされている印象を受けました。訪問中、私たちは学校のカフェテリアでランチもいただき、LASの創立者であるSteven&DorisOttご夫妻とお会いする貴重な機会をいただきました。Ottファミリーは、1961年の創立以来、3世代にわたって学校のビジョンと運営に重要な役割を果たしてきました。学校の運営は現在3代目のOttファミリーのMarcさんに引き継がれています。Ottご夫妻はとても温かい方で、LASの生徒全員に、自分の家族のように接していると話してくれました。また、リスペクトも大切にしており、生徒たちには、先生だけでなく、食堂のスタッフや清掃スタッフにも必ず挨拶をするように教えているそうです。学校の歴史についてもお話しくださいました。結核の治療に日光と新鮮な空気が役立つという考えが広まり、1890年にはレザンの晴れたアルプスの気候で健康を取り戻すために病気の子供たちが送られてきました。1892年には結核の流行を受け、レザンに120人収容の診療所であるグランドホテル(現在のLASのベルエポックキャンパス)が建設されました。1991年、LASはスイスで初めて国際バカロレアプログラムを導入した寄宿学校となりました。現在では、スイスの50校以上がIBプログラムを提供しています。ベルエポックキャンパスには、生徒に人気の「TheCave」があります。なんとここには、スターバックスのコーヒーステーションもあります。11年生と12年生の上級生には特権があり、お友達とゲームをするなど、この場所で自由時間を満喫することができます。約300人の生徒が在籍している学校ですが、キャンパスは大きく、大家族の一員のような、とてもアットホームな雰囲気です。

サマーキャンプ
ル・ロゼ
学校訪問
こんにちは!今年もサマーキャンプの渡航同行を担当させていただきました、渡辺です。今回は、渡航同行サービスにてお子様をお連れした、ル・ロゼのサマーキャンプへのチェックインの流れをご紹介します。学校の特色歴史ある名門校であるル・ロゼは、スイス2箇所にキャンパスを保有しています。ヴォー州にあるロール校がメインキャンパスとされ、冬季はスキーリゾート地の1つであるグシュタードへ移動。1年に2つのキャンパスライフを楽しむことができるのは非常に珍しく、同校の大きな特色です。サマーキャンプチェックイン空気が澄んだ真っ青な空の下、キャンパスへ到着するとサマーキャンプのスタッフが温かく迎え入れてくれました。生徒たちは早速チェックイン手続きへ!日本から同行した弊社スタッフが手続きのヘルプを行い、緊急連絡先や服用中のお薬の有無など、重要事項を確認したのちにアクティビティの選択を行いました。バドミントン、ゴルフ、ヨガ、クッキング、アーチェリーなどの豊富なアクティビティの選択肢を目の前に、じっくりと悩んで決めている様子がとても印象に残っています。期待で胸を膨らませる一方で少し不安を感じているご様子も見られましたが、充実した楽しいサマーキャンプを過ごすことができたようです!保護者様からの声2024年のFES渡航同行サービスをご利用いただいた保護者様より、サマースクールサポートに関するご感想をお寄せいただきました。往路の同行サービスをお願いさせて頂きましたが、大変、丁寧で親切な対応を頂き感謝しております。娘も安心して現地入りすることが出来ました。(T様)友人より色々なサマーキャンプやサマースクールの話を聞きますが、FESのサービスはその中でも手厚く、安心して子供をお願いできると感じています。たくさんのお写真や動画にて、連絡がいただけたのも、初めて一人で海外へ行かせた親の私としては、とても安心材料になりました。(M様)とても優しくサポートしてくださり、初めての経験でしたが親子ともども安心して参加することができました。(S様)FESのサービスをご利用いただいた皆様、誠にありがとうございました。来年もまたお会いできることを、心より楽しみにしております。

スイス
セント・ジョージ・インターナショナルスクール
学校訪問
こんにちは!サマースクール担当をさせて頂いております矢倉です。今回は、セントジョージについて詳しくご紹介いたします!セントジョージには高校時代に通っており、昔の思い出がよみがえり、この学校訪問は私にとっては特別なものになりました。セントジョージまず、セントジョージの魅力を語るには、その素晴らしい景色を外せません。校舎からの眺めは圧巻で、学びの環境を一層引き立てています。また、一人一人の生徒さんに合わせた設備が充実しており、IBの成績がトップクラスである理由がよくわかります。教室や生徒さんの部屋を見学し、勉強に集中できる環境が整っていることを実感しました。私が学生寮に住んでいた頃は、花柄の壁紙で装飾され、バスルームも他の学生とシェアしていました。しかし昨年のリノベーションで寮が改装され、それぞれのお部屋にバスルームが設置されました。学生たちにとって、より快適でプライバシーが確保された環境が整っています。各生徒さんの部屋のテラスは他の部屋のテラスと繋がっており、ルームメイト以外の生徒さんと交流ができるのも魅力です。また、アドミッションスタッフのTomさんは日本に住んでいた経験があり、日本人の生徒さんや保護者様、スタッフに親身に対応してくださいます。レマン湖畔のリゾート地とも言われるモントルーまでのアクセスも良好で、放課後や週末の過ごし方も充実しています!学校訪問を終えた後、Tomさんとモントルーでミーティングを行いました。モントルージャズフェスティバルを終えた直後で、観光客は少なく、ゆっくり散策できました。学生時代に通っていたケバブショップや映画館がまだ残っているのを見て、とても懐かしく感じました。スイスへご訪問される際は、ぜひモントルーで美しい湖を眺めながらゆっくり散策されることをお勧めいたします。

ボー・ソレイユ
学校訪問
こんにちは!今年のサマースクールの渡航同行を担当させていただきました草野です。スイス滞在中には、15校のボーディングスクールを訪問し、アカデミック担当者や校長先生と直接お話しをすることができ、各学校についての理解が一層深まりました。それぞれの学校は異なる立地や設備を持ち、各校の独自の魅力と特色を再確認する貴重な機会となりました。これから、訪問した各学校の詳細を順次ご紹介していきます。今回はボーソレイユについてご紹介いたします。ボーソレイユボーソレイユはヴィラールに位置し、美しい自然に囲まれた学校です。歴史的な建物と最先端の設備が見事に融合しており、アート専用の施設も充実しています。カフェテリアやプールなどの施設も洗練されており、専門的な学びの環境が整っています。また、100を超える多彩なアクティビティが用意されており、ロッククライミングやゴルフ練習場、ヨガルームなど、さまざまな選択肢があります。図書室からの眺めは絶景で、心地よい環境の中で、勉強に集中することができます。さらに、ボーソレイユの魅力の一つは充実したスクールトリップです。今年の10月のハーフタームには、ヨーロッパクルーズ、タイ、フロリダ、ペルー、セーシェル等への旅行が計画されています。どの旅行も魅力的で、多くの生徒さんが楽しみにしています。ボーソレイユで充実した学校生活が送れること間違いなしです!次回の学校訪問シリーズもぜひ楽しみにしていてください!

サマーキャンプ
スイス
学校訪問
渡航同行
こんにちは!サマースクール担当をさせて頂いている矢倉です。今回はお子様がスイスのサマーキャンプにご参加中の、私たちスタッフのスイス滞在中の活動についてご紹介させていただきます。私たちスタッフは、ジュネーブからチューリッヒまでのスイス各地の学校を訪問し、最新の教育設備や新しい正規留学プログラムについて情報収集を行います。訪問中には、新しい施設やリノベーションがされた寮のお部屋などを拝見し、スイスの学校が提供する先進的な教育環境を体感することができます。特にデジタル教材の導入が進んでいるスイスの学校では、生徒たちが最新の技術を活用して学習できる環境が整っています。今年の夏は15校ほどの学校を訪問予定です。学校訪問中には、渡航同行している生徒さんと偶然お会いできることもあり、生徒さんもスタッフにとっても大きな喜びです。もちろん、緊急の場合には、サマーキャンプにご参加中のお子様への対応も行います。ただし、どの学校にもスクールナースがおり、お子様が熱を出した場合などにはすぐに対応していただけるので、ご安心ください。また、学校訪問の際には、学校長や先生方との面会も行われます。最新のサマーキャンプ・正規留学の情報について直接話を聞くことができる大変貴重な機会となっております。スタッフは、生徒さんが普段どのような食事をしているのかを知るために、学校でランチをいただくこともあります。スイスの学校ランチは、地元の食材を使った健康的なメニューが多く、栄養バランスを考慮した内容となっています。ほとんどの学校はハラールやビーガンなど、異なる食事のニーズに対応しています。ビュッフェスタイルの学校もありますが、テーブルサービスの学校もあります。サマースクール期間中は、正規留学の時よりもルールがあまり厳しくなく、お友達同士で食事を楽しむことができます。しかし、正規留学中は決まったテーブルに座ることがルール化されている学校もあり、様々な年齢の生徒さんや普段接することのない先生と交流を深める貴重な時間となっています。正規留学で長期間日本を離れると、日本食が恋しくなるお子様が多いですが、多くの学校で週に1回は日本食が出る場合がございます。また、週末などには街に出て和食のレストランでお食事することも可能です。スイスのサマーキャンプや正規留学プログラムにご興味がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。

サマーキャンプ
渡航同行
こんにちは!FESスイス留学センターの草野です。今回サマーキャンプの同行をさせていただきます。ご参加される皆様、どうぞよろしくお願いいたします。今回は、JFKサマーキャンプの楽しいアクティビティを一部ご紹介いたします。楽しそうなアクティビティが盛りだくさんで、出発までワクワクしますね!山登りジップラインいかだ作りキャンプアドベンチャー満載のジップラインと山登りは、挑戦する楽しさとやり遂げた達成感を存分に味わえるアクティビティです。自然の中での冒険が、お子様の自信と成長を促します。また、お子様同士が協力していかだを組み立て、川を渡るアクティビティもあり、このアクティビティを通じて、チームワークとコミュニケーションのスキルを高めます。キャンプでは、星空の下で寝るという素敵な体験が待っています。自然の美しさと静けさを満喫し、忘れられない思い出となることでしょう。サマーキャンプに参加するお子様の保護者様とは、出発前に担当者とのLINEグループを作成し、確実に連絡が取れるようにいたします。LINEグループを通じて、サマーキャンプに関するご質問や不安な点について対応いたしますので、ご安心ください。また、ご出発前に必ずパスポートの期限をご確認ください。スイスに入国する際、パスポートの有効期限が帰国日から3か月以上残っている必要があります。残存が不足している場合は、お早めに更新手続きを行ってください。サマーキャンプがお子様にとって素晴らしい経験となるよう、スタッフ一同しっかりとサポートさせていただきます!

サマーキャンプ
ホームステイ
渡航同行
皆さま、こんにちは!今年もサマーキャンプの渡航同行を担当させていただきます、FESスイス留学センターの渡辺です。いよいよ出発までわずか1ヶ月となりました!期待で胸を膨らませている一方で、何かとご不安をお持ちの方も多くいらっしゃることかと思います。FESの渡航同行サービスでは、出発空港から到着空港まで、日本語と英語話者である私たちが常に同行し、お子様をサポートいたします。さらに現地に到着した後も、キャンプ中のトラブル等にも対応可能なサポート体制を整えております。どうしてもホームシックになってしまったり、ルームメイトと上手くいかずに悩んだり…と、初めは慣れない環境に戸惑うこともあることでしょう。しかしそのような場合でも、学校と連携し、お子様が充実したサマーキャンプでの時間を過ごすことができるよう全力でお手伝いいたします。7月28日に日本出発の皆さんは、長時間フライトの後はFESのホームステイ先に一晩滞在します。1人1部屋をゆったりと使うことが可能です。日本人ホストファミリーによる美味しいお食事をいただいて、各学校へは翌朝に出発!日本から出発する飛行機ではなかなか機内食を食べることができないお子様が多いため、出発日には、おにぎりやちょっとしたおかず等を持たせてあげることをおすすめいたします。また、空港やホームステイ先から学校まで車で2〜3時間ほどかかる場合が多いため、乗り物酔いしやすいお子様へは、酔い止めのお薬もご用意いただけると良いでしょう。必要な持ち物や書類の確認など、不安なことやご質問等がありましたらどうぞお気軽にお問い合わせください。世界各国からのお子様が集まるスイス寄宿学校での経験は、お子様にとって人生の貴重な1ページとなることでしょう。美しい自然、豊かな文化、多くの新しい発見と学びの機会が皆さまを待っています。今年も皆さまに安全で素晴らしい体験をご提供できることを、スタッフ一同心待ちにしております!

サマースクール
ラ・ガレン校
弊社の代表、河野とサマースクールへの参加生徒たち・子ども一人だけスイスにサマースクールは不安がある・スイス現地でコロナにかかったらどうする?・ホームシックにならないか不安・スイスで元気にやっているか?というお客様の不安を解消すべく、FESでは渡航同行サービスを提供しております。今回、4週間の渡航サービスの様子を例に挙げてご紹介します。大まかなスケジュール・7月8日:成田空港からチューリッヒ空港へ出発・7月8日:チューリッヒ空港近くにてホームステイ・7月9日:スイスの学校に到着・7月9日〜8月5日:サマースクールに参加・8月5日:学校を出発し、チューリッヒ空港から成田空港へのフライトに搭乗・8月6日:成田空港に到着・成田空港からチューリッヒ空港へ出発朝8時30分に成田空港に集合し、11時の飛行機に搭乗しました。この日は第一ターミナル南ウイングに集合でうs。日本からスイスへの直行便は成田空港からチューリッヒ空港のみとなっております(2022年8月現在)*空港での子どもたちの様子*飛行機内の様子*チューリッヒ空港に到着後の様子現在、チューリッヒ空港に到着は19時とかなり遅く、学校に着くのは20時〜22時とかなり遅い時間となります。長時間のフライトによる疲れもあるかと思いますので、弊社では到着時には空港近くでのホームステイを提供しております。チューリッヒ空港近くにてホームステイスパゲッティ、のりたまのふりかけご飯、エビフライ、ハンバーグなど子どもたちが大好きなご飯がたくさん!朝晩は涼しく、最高の天気ですホームステイ先ではご飯味噌汁からラーメンまで、予め子どもたちの好きなものを用意し食べてもらいます。毎年、子どもたちにも大変人気なホームステイです。・スイスの学校(ラガレン)に到着この日はホームステイ先から、スイスの学校への移動日です。この日はホストの妙子さんが、弁当まで作ってくださりました!荷物を置き終わると、早速ガレンの帽子を被って、アクティビティに子どもたちは参加していきます!・7月9日〜8月5日:サマースクールに参加(4週間)最初は英語が全くわからないと言っていた子どもたちも、徐々に慣れてきます。弊社の代表、河野と生徒たちです。今後の正規留学を見据えて、生徒一人一人とカウンセリングを行いました・8月5日:学校を出発し、チューリッヒ空港から成田空港へのフライトに搭乗終わってみればあっという間の子どもたちと共に、チューリッヒ空港から成田空港へのフライトに搭乗します。キャンプ終了日の、ラガレンの様子です。各生徒のスーツケースが、出発時間別に並べられていますチューリッヒ空港で出国審査を終えて、飛行機に乗る直前のモノレールを待っている様子です。チューリッヒ空港はかなり混んでいました行く前と行った後では、子どもたちは大きく成長しており、英語だけでなく自律して確実に成長しています。・8月6日:成田空港に到着成田空港にて荷物を受け取り中。お疲れ様でした!まとめ:このように、弊社FESでは・サマースクールへのお申し込み代行・お子様に最も合う学校選択・日本からスイスの学校へ到着までのフルサポート・日本人が運営するホームステイ先の手配及びサポート・サマースクール参加中にも、お子様の様子をアップデート・滞在中の体調不良・プログラムの変更などへの柔軟な対応・スイスから日本への帰国時のフルサポートといったサービスを提供しております。ご興味のある方は、FESまでお気軽にお問い合わせください!お問い合わせはこちら

2021年度も終わりが近づいてきました。お陰様で、今年はサマースクールも多くのお客様に既にお申し込み頂いております。長期留学を考える上で、スイスの学校がどのようなものかを学べるサマースクールは絶好の機会です。サマースクールについてはこちらさて今回、低年齢のお子様を親御様が付き添っていく際に、お母様にオススメの「フィニッシングスクール」をご紹介します。学校の詳細を見るヴィラピエルーフInstitutVillaPierrefeuモントルーにある有名フィニッシングスクール。主に上流階級の女性を対象とした、マナーやエチケットを学べる学校です。スイス・レマン湖畔のモントルー市やその周辺には、かつて10数校を数える学校が点在し、ヨーロッパにおけるフィニッシング教育の一大中心地でした。しかし現在、社交界そのものの変化等もあり、いまや1校のみとなっています。開催期間:・6月6日、8月4日からの平日5日間・6月19日〜7月19日対象年齢:18歳以上ホテルに泊まっての参加から、近くのホテルから通いで参加も可能です。お問い合わせはこちら

エイグロン
プレフルーリ
ボー・ソレイユ
ラ・ガレン校
日本でも積雪量が多いと言われているこの冬、スイスでも雪が降る日が多いです。今回は3日間で以下の学校に訪問し、FESの生徒の様子を見てきました!・ボーソレイユ・プレフルーリ・エイグロンカレッジ・ラガレン・リージェント・レザン・セントジョージ・ブリヤモン・シャンピテ今回は、前半に訪れた4校についてアップデートします!ボーソレイユでは、授業の様子や夜の様子も見れて、生徒とディナーにもいくことができました。プレフルーリでは、シルビー校長先生とお会いし、生徒の様子などきめ細かく教えて頂きました!プレフルーリの校長と、FESスタッフの河野と新井スイスでも大雪で車で学校訪問しましたが、朝から雪が車に積もっていて除雪作業など大変でした!エイグロンカレッジでは、途中で晴れ間も見れて良い景色でした!生徒について寮の先生ともお話しすることができましたガレンでは規制が厳しく校内に入ることができませんでしたが、スタッフの人と話をして最近の様子など伺うことができましたFESでは、この4月にも入寮予定の生徒をサポート予定です。スイス留学について、ご不明点ありましたらいつでもご相談ください。お待ちしております。お問い合わせはこちら

ブリヤモン・インターナショナル・スクール
ブリヤモン校からのご挨拶昨年の2021年では、たくさんの新入生を迎えいれた学校です。コロナ禍でありながらも、教室内外で豊かな学習とアクティビティーを進め安心安全に過ごしておられます。今年もさらに多くの新入生を温かく迎えいれる準備が整っているそうですすべての人へ幸せな休日と健康で平和な日々を願っているとのご挨拶でした

ボー・ソレイユ
ボーソレイユで、弊社がサポートする生徒が大学に向けて、カウンセラーからアドバイスをもらいました。IBを取得し、将来の大学へ向けて、ラストスパートです!ボーソレイユCollégeAlpinBeauSoleil学校の詳細を見るボーソレイユCollégeAlpinBeauSoleil1910年の設立で、由緒ある著名なプライベートスクールです。2020年に、110周年を迎えました。テレビでもよく取り上げられる有名校です。国際部とフランス語部がありますが、英語部でもフランス語をしっかりと学べます。オミクロン株の影響で、先生との面談はできませんでしたが、大学カウンセラーと直接お会いし、現地でしか知り得ない貴重な情報が得られました!到着時には、ボーソレイユからクリスマスプレゼントも!天気は最高でした!お問い合わせはこちら

おめでとうございます!CollegeduLéman(カレージュ・ド・レマン)校に通う、弊社がサポートしている生徒が、サッカーのトーナメントにおいて、ベストプレイヤーの賞を受賞しました!彼女のUSTerreSainteFF15サッカーチームは新しいトロフィーをゲットしました!お問い合わせはこちら

8月末に弊社FESでサポートした様子をお伝えします。この9月から、エイグロンに入学しました。エイグロン・カレッジはスイス有数の美しい山の中に広大な敷地面積を持ち、その大自然の中で、約60ヶ国から集まる生徒達がそれぞれ個性豊かな学校生活を送っています。基本的にはイギリス式の教育制度をとっていますが、アメリカ式の教育制度にも対応しており、イギリスだけではなくアメリカの名門大学に進学する生徒も多くなっています。学校の詳細を見るエイグロンカレッジAiglonCollegeヴィラールにある英国式の伝統的なボーディングスクール。学業だけでなく、アウトドア活動や文化活動にも力を入れています。スイス留学をお考えの方は、お気軽にFESまでお問い合わせ下さい。お問い合わせはこちら